パニック障害、吐かないけど、吐き気が気持ち悪いのを治したい。薬を使わない吐き気の抑え方や対処法は?

 

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 パニック障害の症状は様々ですが、私は吐かないけど吐き気が気持ち悪いという症状がありました。一番吐き気が強くなる瞬間は、やはり外での食事のときでした。食べることと吐き気は密接につながってますからね。あたまでは、別にただのご飯だから大丈夫とおもっているのに、むかつきがあがってきます。無理して食べようと頑張っていても、途中から手をつけられなくなります。緊張のときに、ご飯がのどをとおらなくなりますが、よくそんな感じになっていました。

 

 きっと、同じような症状の方がいらっしゃるんだろうなと思います。みんなが楽しそうに食べてるのに、自分だけが食べられないのは、なんか寂しいというか、切ないというか、もう嫌になっちゃいますよね。

 

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パニックの吐き気を手っ取り早く薬で抑える方法

私の場合は、10年くらいは薬で抑えていました。

 市販の薬で一番手っ取り早いのが、胃薬です。すっきりする感じの胃薬を食べる前に飲む習慣がついていました。あんまり食べてないのに、胃薬飲んでも大丈夫かなとか思ったりもしていましたが、飲まないとなんだか落ち着かないので飲んでいました。

 

 軽い症状のときは、これでもある程度治まります。重い症状のときは、やはりお医者さんからもらった、抗不安薬のデパスやソラナックスを頓服として使用していました。これを飲んだからといって、急に安心するようなものではありませんが、なんとなく不安感がそれ以上強くならずに抑えられると感じていました。

 

 そして、頓服を飲んで30分くらいすると、ある程度落ち着いてくる感じもありました。そもそもパニックの発作は10分程度でどんどん薄くなるので、どちらのせいかはっきりしませんが、いづれにしよ絶えず頓服は肌身離さずもっていました。

 

 薬を飲めばこんな感じである程度コントロールできます。だけど、やっぱりずっと薬を飲むのは嫌ですよね。一応副作用は大丈夫と言われていましたが、薬を購入し続けるのもめんどうだし、ずっともっているのも不便だし、なにより、そんなことをやらないといけない自分もちょっと嫌だなと思っていました。

 

パニックの吐き気を薬を使わないで抑える方法とは?

いろいろ調べているうちに、薬を使わない方法で吐き気を抑える方法があるとわかってきました。

 

そもそも吐き気って何で起こるかというと、やはり緊張して交感神経が優位になっている状態だそうです。心当たりあります。基本的に、私は緊張しやすいです。ほとんど無意識ですが、その場合は呼吸も浅くなっています。そして身体全体の筋肉も強張っています。

 

そんな時は、だいたい考え事や心配が頭でぐるぐるして、気があがっている状態です。そうすると、気持ちが落ち着かなかったり、胸の辺りがつかえたり、吐くまではいかないけど、吐き気がします。

 

反対に落ち着いた状態というのは、胸をなでおろした状態、気が下に落ちついて安心している状態、つまり、胸の辺りがすっきりしている状態になります。

 

つまり、気を下に落としてあげると楽になります。

 

どうやって気を落として、落ち着けるの?

一つ目は、まず気が上がっている状態に気がつくことです。頭の中でいろんなことがぐるぐる回っていませんか?心配や不安の考え事をしていたら、まずそれに気がつけると第一段階クリアです。パニックの場合は、そもそもの不安と、パニックの発作が来ないかなという不安のダブルできている可能性が高いです。

 

二つ目は、気が上がって脳がぐるぐる回っていたら、脳の思考を止める必要があります。単に考えるのをやめるだけでも有効です。さらに有効なのが、脳を休める方法があります。それは、あくびをすることです。そうすると、脳がリラックスします。

 

あくびなんて、自分の意思でできないじゃないかと思われるかもしれませんが、実は簡単です。まず大きく口をあーと広げてください。その次に、口を空けたまま、まず息を全部吐き出して、息がなくなったら大きく息を吸ってください。それを3回くらいやってみてください。どうですか?あくびが出ませんでしたか?それを繰り返すと、あくびが出て、涙が出たりで脳が緩みます。

 

3つ目は、副交感神経を優位にすることです。副交感神経を優位にするのは、呼吸を吐いている時です。吸うと交感神経が優位になり、吐くと副交感神経が優位になります。だから、何回も何回も、息を吐き出すことに集中してください。これは、日頃から取り入れてください。

 

上記のことをするだけでも、かなり楽になります。

さらに身体を緩める方法もあります。

それは、心と身体がつながっているので、身体からのアプローチをすることです。

身体が緩むと、自然に心は緩みます。

だから、マッサージとかお風呂に入るとかも有効です。おそらく、お風呂でゆったり入っているときに、吐き気は襲ってこないはずです。私は、一度もありませんでした。のぼせて、疲れすぎて気持ち悪くなったことはありますが、それは別の話です。

 

簡単に身体を緩める方法があります。

それは、身体全身をぶらぶらさせてゆすることです。いつでもどこでも簡単にできます。人間の身体の70%は水分です。その水をゆらゆら揺らせて整えると身体は、本来あるべきところに自然に収まろうとします。繰り返しますが、身体が緩むと、心も緩みます。

 

環境を整えることで、気持ちをすっきりさせる

吐き気は余計な思考や緊張です。いらないことを考えているからおきます。吐きそうになったどうしよう、吐いてみんなに迷惑をかけたらどうしよう、しんどくなったらどうしよう。これらは、余分な思考で本来なくてもいいものです。こういう余分なものを取り除いてやることが精神の健康上大切です。

 

そのために大いに役立つことがあります。それが、身の回りの整理整頓と掃除です。必要のないもの、使えるけど自分が使いたくないものなどは、思い切って処分してみましょう。そして、履いたり、拭いたりして身の回りを整えると、気分がすっきりしてきます。掃除はめんどうだけど、やったあとすっきりした経験誰にでもありますよね。その時間を意図的に持って取り組むことがとても有効です。

 

そのほかには、やることとやらないことを整理する。

やらないといけないことが多すぎると、それも義務感やできてないことを批判されないかという緊張につながります。自分がやりたいことに集中できるように、やることとやらないことをちゃんと決めることも大切です。

 

 

できるだけ、吐き気の気持ち悪さにとらわれないようにする

吐き気がきたら嫌だとか、どうしようと考えているうちは、気があがります。気が上がって、むかむかして気持ち悪い状況をおこします。つまり、吐き気にとらわれることが、吐き気をおこしてしまいます。吐き気を抑えたいと思うなら、矛盾していますが吐き気がきたらどうしようとか、吐き気を抑えたいという考え方に囚われなくなれると、すごくいいです。

 

吐き気は身体の緊張の反応です。その反応を嫌がっているだけです。そして、その身体の反応はすぐに消えてなくなります。吐き気が襲ってきたら、少し我慢していたらなくなる、不安をそれ以上広げなくていいです。そうすることで、吐き気の心配から綺麗さっぱり開放されます。

 

吐き気の対処法の番外編

その1

私の場合は、吐き気対策に一つは、アロマをつかいます。大丈夫だと思っても、ふと緊張に入ってしまうことがあるので、そうなりにくいように、ラベンダーとか、ブレンドオイルを使って気持ちを落ち着かせます。

 

その2

吐き気は消化器官と関係しています。さらにいうと、舌の感覚やのどの感覚、胃の感覚が影響します。だから、例えば食事のときは、わさびがあれば、それをそのまま食べてピリッとした感覚を味わいます。吐き気と、その感覚は同時には起こりません。

 

あとは、手軽にできるのは、ブラックブラックのガムや強いミントのものを口に入れます。その刺激が強いと吐き気は起きません。もう少し正確に言うと、私はできるだけ身体にいいものを入れたいので、糖分や化学物質をさけた、自然のミントのビーズを気分転換に2~3粒食べます。

 

まとめ

 パニック障害で、吐きまではしないけど、吐き気が気持ち悪くて、それを抑えたい場合に大切なことは、気を下げて副交感神経を優位にすることです。そのためには、あくびをして脳を休めたり、呼吸を吐いて副交感神経を優位にしたり、身体をゆすって心身を整える方法があります。

 なにより、パニックの吐き気に囚われないようにすることが一番の対処法です。

パニック症候群の大学時代の体験談と不安を解消するために必要なこと

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パニック症候群の大学生にお伝えしたいこと

私自身は、大学生のころパニック症候群になやんでいました。授業はちゃんと参加しないといけない、単位はちゃんととらないといけない、遊んだりさぼったりしてはいけない。そんな生真面目な大学生でした。症状についても一人で悩んでいました。時間が無駄に過ぎていく感じもありました。

 

あるとき、一人の先輩が、うつになって休んでいたと聞いてびっくりした。こんなに元気で、明るいのにうつ?びっくりしました。だけど、案外メンタル面で落ちる大学生は今も昔もけっこういるものです。

 

そこで、このブログではパニックに苦しんでいるのは、あなただけじゃないよというのと、不安を解消して充実した大学生活を送るための秘訣を書いていきます。

 

私が大学生のころパニック症候群でつらかったこと

 

・通学の電車がしんどい

私は通学に2時間くらいかかる大学に通っていました。結構遠いのもネックでした。なかでも、朝の通勤ラッシュの時間に立って40分くらいギュウギュウの電車に乗るのがつらかったです。

 

そういう電車で比較的お勧めの場所は、出入り口はなくて座席の前のつり革をもつことです。出入り口は押し合いになります。顔から足まで人との距離が近くなるし、かなりプレッシャーを感じました。だけど、車内の中ほどのつり革を持つと、体を少し斜めに傾ければ人と接触しないくらいのスペースが確保できます。そして、なにより座席の人は座っているので、自分の胸元とか顔の辺りの空間は広く開いています。

 

乗り換えの電車は、比較的空いていて、座っていられるのでましでした。

 

・少人数でのゼミがこわい

大きな教室でやるときは、後ろのほうの出入り口に近い席に座れば目立つこともなく、調子悪いなと思ったら、教室から出られます。特に先生に気にすることもありません。だけど、10人くらいのゼミでは、調子が悪くなったりすると黙って外に出ることができません。先生に言うのが恥ずかしいとか、みんなに注目されるのが嫌だなと思っていました。

 

だけど、今こんな自分にアドバイスするとしたら、堂々と、「先生ちょっと調子悪いからでますといえば言いよ」って伝えます。周囲の人の反応は意外と薄いものです。

 

一番プレッシャーになるのは、パニックの発作が出たら嫌だなとか、しんどいときに逃げ場所がないとか、他の人に変だと過度に思ってしまうことです。

 

パニック発作が出ても、しんどければ逃げられる場所を確保しておくとずいぶん楽になります。トイレでも何でもいいです。そして、なんなら先生にはパニックの薬を飲んでいると伝えておいたり、席を離れることがあるかもしれないとあらかじめ伝えておけば良いです。

 

・昼食の時間が嫌い

私は、昼休みにみんなと食べに行くのが苦痛でした。みんな食べているのに、自分だけ食べないと変なやつだと思われると思っていたからでした。ときには、学食のにおいだけでも気持ち悪くなるときがありました。

 

そんな時、どうしていたかというと、私は一人で図書館に行っていました。回避行動ばかりだと良くないこともありますが、当面はつらい状況にならずに済みますので、体調を整えるまでは、それでもいいなと思います。

 

・クラブ活動の時間

私は水泳部に入っていました。小学生から高校生まではけっこうエースで活躍していたのですが、大学生になって試合にも出られないというまさかの状況を体験しました。

 

なぜなら、大学の水泳の練習に参加するのは怖かったです。ひとつは1年生のときとかだと、先輩が言うことは絶対なのが嫌でした。それがプレッシャーでした。

 

もうひとつは、練習が厳しいと、体がしんどくなるのも苦痛でした。通常の苦しさではなくて、パニックの苦しさと合わさるのが怖かったです。練習もろくにできないから、次に練習に行くと、ぜんぜんついて行けないという悪循環でした。

 

結局、クラブをやりたくて入部したのですが、途中からまったく大学にも行かないようになりました。

 

 

パニック症候群の大学生へのアドバイス

・図書館を使い倒す

私は昼の時間に図書館に行っていたと書きましたが、そこでぶらぶら当てもなくしていて、あるとき偶然手に取ったのがパニック関連の本でした。その頃はたいして本を読む習慣もなかったので、本が役立つとは思いませんでした。本というとレポートのために読むものだとしか思っていませんでした。

 

認知行動療法の話とか、心が軽くなる本とか、パニック症候群の治し方とかいろいろあることを知りました。それらの本を読んでずいぶん楽になったり、新しい考え方を知ったり、病気の知識を得ました。

 

文系、理系どんな学校に行くかによって図書館の本は違いますが、心理学系の本は最低限どこの大学にもあると思います。図書館という恵まれた環境があるのも大学生の特権ですよ。

 

・パニックのときに必要な行動とは?

授業にはちゃんと出ないといけない、単位を落としはいけない。そんな考え方をして、それができない自分を責めて苦しんでいるかもしれません。パニックに陥りやすい人の特徴は、しないといけない義務が多い人です。それができなくて自分を責めてしまいます。義務から解放されて、自分がやりたいことや休むことも必要です。別に、単位なんて落としても平気ですよ。どうせ単位をとって大学を卒業したところで、たいして何も身についていません。それよりは、自分がかっこいいなと思うこと、やってみたいなと思うこと、学びたいなと思うことを見つけるために、興味のあることをたくさんやってみてください。

 

責任感、たいしてやりたくもないことばかりにやる、親や社会に期待されたことだけをやる、人の評価のためにやる、そういうことばかりやっていると、たいして成果が出ません。

 

自分の力が思う存分発揮される方向に、思考回路を変えてください。自分が本気で夢中になれることに出会えると、症状もぐんと楽になります。脳は楽しい感覚といやな感覚は同時には味わえません。そして、本気で楽しいことを見つけたら、それをお金にすることも簡単にできる時代です。ブログで発信して、アドセンス広告を張れば、収入源にもなります。寝ている間に稼いでくれます。

 

 

大学時代はとにかくチャンスです。時間があります。学ぶ機会があります。友人や仲間とつながる機会がたくさんあります。

 

だから、パニックを治すために大学時生活を使い過ぎないでください。何かの楽しみを見つけるために時間を使ってください。その過程で頭の中に楽しいことが増えていくと自然に体調は良くなります。

 

パニックを治す上で一番大切なのは、自分が心地良いなと思う時間をできるだけ多く過ごす事です。

 

このことに気がついたあなたは、これからの将来が明るいです。自分の好きなことを見つけるために行動してください。そのために、パニックの治療が必要であれば、それもしてください。自分がやりたいことをやるために、パニックを治してください。

 

まとめ

パニックはあなたの身体があなたに送るメッセージです。その方向性や考えていることは違うよと伝えてくれているのです。つらいことを絶えるだけでは身を滅ぼします。

 

だけど、やりたいことを追求するためにつらいことを耐えるのは、同じ我慢でもやりがいや挑戦になります。

 

あなたの中にはすばらしい能力があります。それを是非生かす努力をしてみてください。その第一歩は、自分の興味のあることを見つけることです。その階段を一歩づつ登る過程で、つぎのやりたいことが見つかります。だから、まず些細なことでもいいので自分の好きなことを見つけてください。

 

パニック発作に対処するために薬デパス0.4mmを飲んで良かった!

パニック発作の対処を頓服の薬(デパス)で成功した事例

 その日は、以前お世話になった会社の部長の定年退職のお祝いの日でした。できれば、飲み会とか会食は避けたいなと思っていたのですが、新入社員の時にお世話になった方だし、嫌なんだけど行きたいなと思って参加することにしました。矛盾する気持ちですね。笑

 

 そこで、パニック発作が久しぶりに出たのですが、その様子や対処方法を書いておきます。あなたの立ち回りの参考にして頂けたら嬉しいです。

 

会場に向かうバスでの様子

 最近疲れていたせいか、とても気持ちが重い気分でした。できたら、行きたくないなって思っていました。だけど、当日キャンセルはよくないなと思っていました。とりあえず、バス停の前にコンビニがあったので、炭酸のレモン水を買いました。なんとなく、気分がすっきりしそうだからです。笑

 

 バスが来て乗り込むと、シートに座って、窓にもたれながら半分寝ていました。ここでは、パニックの発作は起きませんでしたが、会食が大丈夫かなということに捉われていました。

 

 あっ、捉われてると自がいると気が付いて、まあ、パニックが出てもいいやと自分に言い聞かせて、落ち着こうとしていました。さっき買った、炭酸を飲んだり、手のツボを押したり、強いミントを食べたりしていました。そうこうしているうちに20分くらいが過ぎて降りるバス停に来たのでおりました。

 

ぶっちゃけ、はっ、ダルイ行くの嫌だなという気持ちでした。

会場に着いてデパスを内服して対処する決断

 会場はすぐに見つけられました。だけど、会場の前をとると、かなりドキドキしました。楽しそうに酔っている人を見て、うらやましいなと思うと同時に、余計に緊張しました。

 一度会場を確認して、少し時間があったので一旦会場を離れました。なんだか気持ちが落ち着かないので、ネクタイを外したりトイレに行ったりして気分転換しました。

 それでも、なんか危険な感じがする。笑

 

そこで、私は躊躇なくある決断をしました。それは、かばんに入っている薬、デパスを飲むということです。

 

最近めったに使わない生活をしていたけど、この時は躊躇なく内服しました。

そして、時間になったので再び会場に向かいました。

 

パニック発作が出たとき

 

 店に入ると、なんだかドキドキする。そして、予想外のことに個室だったのです。個室といっても20名は入れる部屋でした。

 さらに、私の緊張を高めたのは、一人ずつお皿の上にナフキンがおかれていたことでした。これは予想外。私の一番苦手なパターンです。一人ずつ出てくるのが一番緊張します。

 そして、懐かしいメンバーが居たので、挨拶をしてテーブルに座ったのですが、そこで一気にパニック発作が出てきました。吐き気が襲ってきたのです。緊張のピークが容赦なく襲ってきました。

 

パニックの対処法

 

 やばいと思った私は、談笑の途中ですが、席を離れていったん店の外に出て、花壇に座りました。

 

 自分でも驚きました。久しぶりにはっきり症状が出たなって思いました。体はしんどいけど、意外と第三者的な視点から俯瞰する自分もいました。

 

もう少し時間がほしいけど、開始時間まであまり余裕がありませんでした。といっても、時計も電話も持たずに外に出たので、時間はわかりませんでした。とりあえず、一回り周囲を散歩して再び会場に入りました。

 

 まだ気分は落ち着かないのですが、とりあえず席に戻りました。

そしていよいよ挨拶があって、送別会が始まりました。

 ドリンクのオーダーの時、私は酒を飲まずにウーロン茶にしました。

そして、料理が運ばれてきました。幸いなことに一人一人ではなくて、オードブルの大きなお皿に盛りつけられているものでした。 一応、初めの2食くらいは自分のお皿に盛りつけました。この辺でも、さっきよりはだいぶましで、席には座っていられるけど、どきどきしていました。

 

 やがて、幸いなことに、みんなが席を移動して話すようになりました。そうしているうちに、私も症状が落ち着いてきて、かなり普通になってきました。 パニックの発作が終わった後は、こんな感じになります。

 

 会場の雰囲気に慣れてきて、安心してくると症状がおさまります。今回はデパスを内服していたこともあってか、結構きれいに症状がなくなりました。

 

 会の途中から、食も進んできました。いろんな人との会話も楽しくなってきました。私も席を移動して話していたので、ほとんど飲み食いをしませんでした。席にもどって食いたいなと思ったくらいですが、そこには人が座っていて戻れませんでした。きっと、わたしも誰かの席をとってしまっていたと思いますが・・・そうこうしているうちに、会はお開きになりました。二次会とかみんな行くのかなとおもいきや、意外とあっさり解散になりました。私の状態はというと、2次会行くんだったら行くよという状況でした。

 

まとめ

今回パニックが出たのは、2つの要因があったと思います。

1つ目は、最近忙しくて、寝不足や体が疲れていたし、心理的にも時間や、やることに追われている状態だったこと。

 

2つ目は、慣れない状況で、不安が先行してしまったこと。不安な気持ちと、大丈夫という気持ちがけんかして、今回は不安な気持ちが勝ってしまった気がします。

 

うまく対処できた点

 まずは、デパスを躊躇しないで内服しておいて良かったです。我慢しようかどうかなど、余計なことは考えませんでした。それを飲んだからと言って、またパニックが続くとか薬が手放せなくなるとか考えませんでした。

 そして、デパスが効かないかもしれないとも考えませんでした。とりあえず、これを飲んでおけばかなり安心できると信じていました。パニック発作の症状が出たものの、その中ではベストの選択ができたと思うし、発作から回復までのプロセスも案外早かったです。

 

 パニックはある程度回復して来たら、発作が出ても行動するほうが慣れて大丈夫になってきます。薬を使いながら挑戦されているあなたは、徐々に慣れて大丈夫なことが増えていくと思いますよ。

 

パニック障害の治し方ガイドの王道はこれ!

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なんか、満員電車に乗ると気分がすぐれない。会議室で吐き気が襲ってくる。外食ができない。あれ?どうしたらいいんだろうと、何か体の調子がおかしいい。それで、内科を受診しても、特に何も問題がない。こんな症状ってどうやったら治るんだろう?

 

パニック障害でまだ心療内科などを受診していない場合

 ネットで、色々調べたら、どうやら自分の症状はパニック障害の気がする。だけど、心療内科や精神科の受診はなんとなく気がひける。

 そんな時は、軽い症状でも心療内科の初診を受けることがパニック障害を治す上で重要です。

心療内科って何するの?

 私も一番初め心療内科を探した時は、緊張しました。なんか、その空間にいるのが恥ずかしい気もしたし、知り合いに合った時は嫌だなと思いました。でも、今になって思うのは、全くそんなこと関係ないなと思います。たくさんの人が心療内科を受診しているし、今の社会は心が疲れやすい。症状を抑えるために、軽い気持ちで受診するのが一番です。

 

 私が通っていた心療内科は、まずは心理士による問診や簡単な心理テストがありました。どんな症状があるのかとか、家族構成とか・・・

 

 その頃は、それに答えるのもなんか恥ずかしかったのを覚えています。いろんなことを隠しておきたい性格でした。実は、この考え方がパニックの原因の一つでもありました。変な人に見られたくないと、頑張りすぎると心が擦り減っていきます。自分が恥ずかしいと思うことは、案外みんな同じこと思っている当たり前のことです。

 

 そのあと、ドクターによる診断と薬の処方と、今後の治療計画でした。まず、2週間分の薬をもらいました。初めは、神経性胃炎に効くドグマチールと、抗不安薬の処方でした。これらの薬は、そんなに強いわけでもないし、徐々に試してみるという感じでした。

 それと、2週間に1回、30分のカウンセリングと自律訓練法のある時間を教えてもらいました。

 カウンセリングって、どういうものかというと、自分のことを振り返って話すという作業です。不安などは誰かにわかってもらうだけで、安心したり、話すうちに頭が整理されたりします。ここでは、隠さずにどんどん思っていることを話していくとスッキリします。

 まずは、心療内科の治療を大きな柱とするのがいいです。

 

ただし、残念ながら、これだけで治るとは限りません!

 

心療内科の受診以外にパニック障害を治すためにすること

 心療内科の薬は対処療法的な意味合いが強いです。咳が出るときに咳止めを飲むようなものです。ある意味、無理やり薬で不快な症状を取ることに近いので、根本的に治すためには、それだけでは不十分なことが多いです。そしたらどうしたらいい?

 

 一つ目の大きなことは、自分の心や考え方を見つめて捉え直していく作業が必要です。例えば、私なんて生まれてこなければよかったとか、親は私のことを嫌っているに違いないとか、自分なんて取るに足りない存在だとか、思っているとします。これって、精神の健康上どうですか?自己卑下をしたり、反対に過剰に人の承認をもらうために頑張りすぎたら、どんな人でもバーンアウトします。疲れすぎて、もう何もやりたくなくなります。それは、体を守るための安全機能です。

 

 基本的に、今の自分は自分で良いんだということを心底思えるように、時間をかけることが必要です。これを頭で理解するだけでなく、心で理解できるようになると良いです。その時は、おそらくたくさんの涙が溢れてきます。

 

 その作業をやるために、カウンセリングを受けたり、心について本を読んだり、セミナーを受けたりすると良いです。

 例えば、私が受けた講座でおすすめなのはこんなものがあります。

www.mental.co.jp

happy-ban.com

あるいは、たくさん本を読むこともおすすめです。

例えば、こんなジャンルの本がオススメです。

  • パニック障害全般
  • ホオポノポノ
  • 毒親
  • 斎藤一人さん
  • ひすいこたろうさん
  • 河合隼雄さん
  • 福島正伸さん
  • 認知行動療法
  • エニアグラム
  • NLP
  • カウンセリング
  • 傾聴
  • コーチング

これらは全て、自分の考え方を根本的に変えてくれるものです。

そして、自分らしく生活していくための知恵になるものです。

 

その他にパニック障害を治すためにオススメのことは?

  • しっか8時間くらい睡眠をとってください。休養がとても大切です。
  • 栄養のあるものをしっかり食べてください
  • リラックスできる自分なりの工夫をしてください(アロマ・マッサージなど)
  • 運動をしてください(散歩・掃除・家事など)
  • 趣味や好きなことをする時間を取り入れてください
  • 楽観的なイメージ、楽しいイメージをたくさんしてください
  • 気分の上がる服を着たり、ものを自分のために身につけてください
  • 身の回りの整理整頓してください。
  • 恋愛をしてください
  • 愛をたくさん感じることをしてください
  • 恥ずかしいと思うことをたくさんやってみてください

パニック障害の治し方のまとめ

 パニック障害を治すためには、まず心療内科の治療を大きな柱にすることがオススメです。薬で症状をコントロールすることや、専門家がちゃんと経過を見て、アドバイスをくれる環境を作ることが大切です。恥ずかしがらなくても大丈夫です。

 

 そして、並行して、自分の価値観を見直して、自分らしく生きる努力をしてください。そのときに、間違って突っ走ったらダメですよ。ちゃんと冷静になって、自分の人生の方向性を決めてください。そのために、たくさん学んでください。

 

 最後に、毎日しっかり休養と栄養をとってリラックスと、楽しみや愛情を感じる生活を心がけてください。もちろん、全部できなくてもOKです。今の生活にプラス1をできないか考えて、取り入れて見てください。少しづつ好転していくはずです。ゆっくり、自分に優しく取り組んでくださいね。

 

パニック障害でも働ける仕事はどんなものがある?

パニック障害だけど、何とか普通に仕事をしたい。だけど症状が怖いので、なるべくパニック発作がおきにくい仕事をしたい。仕事をしないと経済的にも不安。仕事ができない自分が嫌だ。そんな方が、どんな仕事を選んだらいいのかを書いていきます。

 

パニック障害の人が避けたい仕事とは?

ストレスやプレッシャーが強い仕事

 例えば、ノルマがきつい営業などは大変です。数字を挙げないといけないというプレッシャー、上司に強く圧力をかけられる、そして、お客さんにも気を使わないといけない。こういう仕事は、心が元気になってないうちは避けたほうが無難です。

 

 一番は、神経が磨り減らない仕事がいいです。

 

誰かと協力しないといけない仕事

 人と協力しないといけない仕事は、自分が迷惑をかけないかとか、できない自分は嫌だとか思ってしまって気が抜けないのでお勧めできません。発作が起きて会社にいけなくなったらどうしようとか、毎日余計なことを考えて出勤するのは良くありません。

 

発作が出やすい時間や環境を避けられない仕事

 例えば、満員電車がつらいなら、ラッシュアワーに出勤しないといけないような職場は大変です。パニックを克服する段階では、ずっと回避し続けることはよくないのですが、パニック発作が高頻度で起きる環境は当面は避けたほうが無難です。

 

パニック障害の人に向いている仕事

あまり考えなくていい仕事

 例えば、人とあまりかかわらず、淡々と一人でできる作業があれば望ましいです。ビラ配りとか、ルートで配送する仕事とか、掃除の仕事とか・・・

自分の体調が回復するまでは、そういうストレスの少ない仕事を選ぶことが大切です。

自信のある仕事

 パニックは不安と密接な関係があります。だから、もし自分に自信のある仕事があるならそれがお勧めです。自信があって、人から一目置かれて、お客さんも喜んでくれるような仕事があるなら、それがとてもいいです。

 

自分のことを理解してくれる人がいる環境で働ける仕事

 自分の症状のことを隠して、普通の人のように振舞わないといけない職場は、要らない気をつかいます。自分の体調のことを気にかけてくれて、応援してくれる場所で仕事をすることが大切です。

 

パニック障害に負けずに仕事をするコツ!

 パニック発作の予期不安が怖くて、仕事を選びにくくなるのですが、心が悲鳴をあげているときは、自分に優しくして休んでください。

 そしてある程度回復してきたら、少しずつパニック発作に囚われないことが大切です。パニックになったらどうしようとか、ずっと頭で考えていたら、そこから抜けられません。開き直るのことも必要です。

 もし、発作の前兆が来たら薬を飲んだらいいとか、その場を離れたらいいくらいに考えてください。そして、パニックのことは忘れてください。不安が襲ってきたら、その時にどんな状態か分析するチャンスと捕らえてください。

 

まとめ

 パニック障害でも、薬である程度コントロールできます。その状態なら、かなり普通に仕事ができます。ちょっと、しんどいなという間は仕事を休んだり、軽い仕事をしてください。

 そして、パニック障害は治りますので、是非とも対症療法の投薬以外の治療も探してください。考え方と症状は密接な関係があります。パニック障害は、今の考え方だと自分を苦しめるよというサインです。ぜひ克服して、自分らしい生活をしてくださいね。

 

 

パニック障害の彼女や彼との付き合い方はどうしたらいい?

彼女や彼氏がパニック障害で、どう接したらいいんだろうと悩んでませんか?今回は、そんな悩みをズバッと解決していきたいと思います。

 

 

 あなたは、こんな不安はありませんか?

やばい、もしずっと彼女や彼の症状が治らなかったらどうしよう?

将来、結婚できるのかな?

ずっと、支えていけるかわからない。

逃げたいけど、逃げたら余計に傷つけるし逃げられないから困った。

早く治ってほしくて焦ってしまう。

 

もしかしたら、こんな風に考えてる自分のことを駄目だなと思ってしまうかもしれませんが、大丈夫です。そう考えるのは、自然なことです。むしろ、そんな風に考えるあなたは、むしろ正義感の強い優しい人です。

 

パニック障害ってどんなもの?

 安心してください。ほとんどのパニック障害は、治らない病でも、精神異常でもありません。ただ、不安とか緊張とかで過剰に体が反応してしまっている状況です。一言で言ってしまえば、とても安心感のある空間や自信のある環境下では、発作は出ないと言っても言い過ぎではありません。

 

こんな考え方では、誰ともうまくいかない!

 そんなことを知らずに、早合点してしまうと、彼女や彼のことが嫌になったり、気を遣いまくらないといけない重い存在になったり、二人の関係がギクシャクしてしまいます。

 

 少し考えてみてください。どんな人と付き合っても、パーフェクトな人はいません。すべてをあなたの思い通りに行動してくれて、あなたの好きな容姿で、いつもあなたの力になってくれる人なんていません。

 

 そんな存在がいるなら、世の中の人は別れないし、離婚もしないはずです。実際は、どんな人と付き合っても、あなたの嬉しくない側面はあります。

 

 そんなときに、どんな対応をするかがあなたの器や、人間力です。パニック障害の彼女や彼がいる場合は、あなたの器が大きくなるチャンスです。

 

彼女や彼はとてもあなたのことを信頼している

 あなたに、パニック障害であることを打ち明けたとすれば、あなたはとても特別な存在で、頼りにされている証拠です。だから、あなたは相手にとって絶大な安心感や安らぎや強さを与えられる特別な人です。だからこそ、知っておいてほしいことがあります。

 

どんな対応をしたら、彼女や彼は嬉しいんだろう?

 もし、パニック障害の発作が出たら、彼女のことをぎゅっと抱きしめてあげてください。もしかしたら、彼女は涙するかもしれません。でも、大丈夫だよと耳元でささやいて、頭をよしよしとなでてあげてください。数分で症状は治まるはずです。パニック発作のピークは数分です。基本的に、そんなことができるのはあなただけです。

 

パニックは不安や緊張から生じるので、大きな愛に包まれた安心感を味わえることがとても有効です。

 

デートのときに薬を飲んでも気にしない。

 発作を抑える薬を飲むタイミングは、相手に任せてください。「今回は我慢したら」とか言わないであげてください。薬をやめてほしいとか、早く治って欲しいというプレッシャーを与えると、余計に症状がでやすくなってしまいます。

 

俺がいるから安心してって伝える

 パニック障害を患っている者にとって、気にしていることは、発作がおきないかどうかです。だから、もし発作が起きても、ちゃんと休める場所に誘導してあげるとか、助けてくれるという安心感や信頼感があれば症状がおきにくいです。

 

パニック障害を克服した事例

 これは、実話なんですが。ウェディングプランナーの仕事をしていた20代女性が、プレッシャーのせいで過呼吸の症状が出るようになりました。彼女は心療内科にかかり、会社を退職し、3ヶ月くらいで急速によくなりました。ちょうどそのころ、ずっとできなかった彼氏ができて、ラブラブでした。後に二人は結婚して、彼女は子どもを産んだのですが、症状はぴたりと止んで過呼吸の症状があったなんてすっかり忘れていたそうです。

 

まとめ

 パニック障害の多くは、不安が少なくなり、満たされた気持ちが溢れていくと、症状が消えていくようです。だから、あなたが彼女のことを大好きになり満たされた気分だったら、彼女にも大きな力を与えられます。

 

 反対に、あなたがなんとかしないとという不安や、彼女のために自己犠牲をしまくってしまうと疲れすぎて、二人の行く末は、あまりよくありません。だから、あなたがまず、満たされた気持ちでいてください。そして、その満たされた気持ちで、彼女に接してください。もし、満たされもしないし、彼女から魅力を感じないなら、早めにきれいさっぱり別れたほうがいいかもしれません。

 

 そして、彼女の症状を早く治そうと、焦らないでください。治療は本人とお医者さんにまかせて、あなたは彼女とどれだけ楽しめるか、互いに満たされるかを追求してくださいね!

 

パニック障害で仕事ができない時、お金をもらって休め!

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もし、あなたがパニック障害なら、症状が出ないか不安になりながら会社にお勤めかもしれません。そして、もう限界、仕事に行きたくないと思っておられるならチャンスです。あなたの無理な考え方を見直して、より豊かに生きるチャンスです。そして、退職してもお金をもらいながら休める方法も書いておきます。

 

  

私がパニック障害で会社に行きたくなかった時


 私も、毎日仕事に行くのが嫌だと思いながら、無理して会社に行っていた時代がありました。パニックの薬を飲んでいることは、会社の上司や同僚にも秘密でした。入社試験の時からずっと隠していました。パニック発作が出ないように、苦しくなりそうなら薬(ソラナックス)を飲んでコントロールしていました。

 

 昼ごはん時は、卵うどんを出前で頼んでいました。それでも、その時間に食べたくない時はうどんがのびのびになっていました。

 

 何で無理して会社に行ってたかと言うと、やっぱり、休んだらいけないと思っていたし、弱い人と思われたくなかったからです。車の営業をしていたので、当時は夜11時頃まで仕事して、帰宅途中にコンビによって弁当を食べて、そのまま数時間、寝てしまうパターンが多かったです。

 

きっと、これを読んでいるあなたも、仕事に責任感をもっていて、できない自分が嫌で、周りの人と上手く馴染めなくて、心から安心して話せる人がそんなにいないまま頑張ってきた方じゃないですか?

 

私もそうやってきたけど、間違いだと気がつきました。
どんなに人のためにがんばっても、人はあまり有り難いと思わないこともあるし、恩はすぐ忘れるし・・・

 

今思うと、こんな毎日を過ごしていたら、体調が良くなるはずがありません。嫌なことやイライラすることを無理やりつづけて、ろくに休息も取らず、栄養のあるものもとらず・・・

 

自分のことを酷使するのをやめて、本当に自分がやりたいことやったほうが良いなっていまなら思います。だけど、会社辞める時は、何をしたいかもわからなかったし、ただ嫌でした。そして、私の場合はパニックの症状より、会社が嫌で紆余曲折を経て辞めました。

 

パニック障害で会社を休んだり、辞めてもお金を貰える方法とは

もしあなたが、本当に会社が否やで、今の考え方や行動を変えたいと思ったら、お金貰って会社を休む方法があります。


あなたが、会社に努めていて、健康保険組合にはいっているなら、傷病手当をもらいながら休めます。有給で休む方法もあるけど、それだと会社を辞めた瞬間になくなってしまいます。傷病手当をもらってしばらくしてから会社をやめても、傷病手当は継続して貰うことができます。(ただし、社会保険に加入して1年以上とか、退職日に会社に行っていない必要があります。)

 

金額は、健康保険にかけている等級の金額の3分の2がもらえます。
だいたい給料の3分の2と考えるといいです。

 

最長で1年6ヶ月は同様の病名でもらえます。

 

もし、1年6ヶ月休養して、給料の3分の2を貰えるとしたら、十分じゃなくても、とりあえず暮らせます。その間にゆっくり精神も体調も整えて、好きなことを見つけられると、さらによい人生を送れるようになります。

 

今の仕事に命をかけているならともかく、一旦無理してやり続けるその性格を見直すと良いと思いますよ。そうすると劇的に体調は良くなるはずです。

 

 

 

傷病手当を貰う具体的な手順は?

  1. お医者さんで、休むのがいいという診断をしてもらう。
  2. 会社にその旨を伝え、傷病手当をもらうことを伝える。
  3. とりあえず、1ヶ月休養してみる。
  4. 傷病手当の用紙を手に入れ、お医者さんに記入してもらう
  5. 会社で、休んだ期間と給料の支給がされてない証明をもらう
  6. 社会保険に申請する
  7. 約1ヶ月弱で、傷病手当が支給される

 以後1ヶ月毎にその繰り返し、そして傷病手当を支給中に会社をやめた場合で、事業主の証明を貰わなくても申請ができます。(ただし、細かい規定があるので、実際にやる時はしっかり制度の確認が必要)

 

傷病手当金について | よくあるご質問 | 全国健康保険協会

まとめ

 結局、パニックになる人の多くは無理してしまうことが多いです。だからこそ、症状が、あなたに休んでほしいことや、考え方を変えるためにサインを送ってくれています。

 もし、パニックを治したいなら、自分を大切に扱うこと、自分への批判をやめることが必要です。その1つが、会社を休むという行動だと思います。

 お金が心配な方には、健康保険の制度を紹介しています。それがない方は、生活保護などもあります。
 あなたが、無理の少ない本当に自分らしく行動できるようになれば、いまよりもっと豊かな人生になると思います。

パニック障害になったのは家族や母親のせいが原因?

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もうすぐ母の日なので、今回は母や家族とパニックの原因について、私の体験談と心理学で言われていることについてまとめてみました。

 

パニック障害は自分が幼い時の母親の関わり方が100%原因?

幼少期は親の関わり方が、子どもの性格形成に影響すると言われています。ただし、3歳児神話のように、母親は子が3歳になるまでは必ず面倒を見るべきというのは、行き過ぎた考え方と捉えられています。

 

そして、母親が100%原因だとすると、兄弟みんながパニック障害になることになってしまいまうので、100%原因だとは言えないのは明らかですよね。

 

やはり、パニック障害の原因は、母親や家族だけが原因ではなく、遺伝、本人の性格、家族関係、様々な出会いや体験が重なっているのは間違いなさそうですね。とは言っても、幼いころの家族や母親は大きな影響になるのは間違いありません。

 

パニック障害と家族の関係性は?

心理学者、ボウルビィの愛着理論でも子どもにとって、家族の誰かなど、養育者が子どもにとって安心の存在であることが、精神的な健康にとても大切だと言われています。そういう意味では、家族の存在が子どもの心の発達にとても重要です。

 

ここで、私自身がパニックになった理由と母や家族との関係を考えてみました。

 

子どものころ私は母親が大好きでした。だけど、父が母に、「ごくつぶし」とか、「出て行け」とか暴言を吐くので、それが怖くてびくびくしていました。食事のときも緊張していた気がします。そんな風に言われる母親のことを守りたいとか、可哀想だなと思っていました。

 

だけど、もちろん無力な子どもが父に反抗しても負けるわけで、私も父を怒らさないように気をつけていました。そうやって、子どもらしく自由にものを言ったり、振舞ったりすることを自分で抑圧するようになりました。自分の好きなように振舞うと、危険にさらされてる思うようになったのだと思います。

 

他にも、母親の性格は、例えば、私が泣いて嫌がっていても水泳を習わせようと、小学校に行ったら、プールにほられるでとか恐怖心を煽って、無理やりさせるタイプでした。

 

高校生の時に私がパニックの症状が発症したときも、「気のせいや」とか「薬を飲まんとき」と言われてけんかにもなりました。

 

そんな家族環境だったので、両親が私の気持ちを聞いてくれるとか、理解してくれる家族ではなかったと思います。親が思うことを無理やり押し付けたり、基本的に放任するタイプだったような気がします。

 

そう言う意味では、自分の気持ちを言うことができなくて、萎縮してきたほうだと思います。こういう考え方をずっとやると、精神的に疲弊してく、そして、できない自分をさらに責めるという悪循環になってしまったかもしれません。

 

子どもが自分の気持ちを言ってもわかってくれる、好きな行動をしても大きな愛で包み込んでもらえると思えると、さほどストレスがかからなくて、パニックになるような性格にはならないんじゃないかと思います。

 

本当に家族に愛されなかった?

といいつつ、いつまで、家族や母親のせいにしていても、症状は治らないし、自分らしい人生を過ごさないことを、人のせいにしていて仕方ありません。おそらく、上記のようなことは、多くの家庭で起きていることでしょう。

 

幼いときは無力だったから、我慢したかもしれません。だけど、そんな体験をしたから一生その性格が変わらというわけでもありません。

 

自分で気がつけば変われることできるし、自分の意志で癒やすこともできます。

 

どうやったら癒せるの?

まず、やらないといけないのは、自分が幼いときに感じた恐怖や怒りを自分で認めて、自分の気持ちを自分自身で理解してあげることです。もしかしたら忘れているだけで、今の症状の原因も怖い想いをした過去の記憶が関係しているのかもしれません。

 

そんなときは、その場面をできるだけ特定して、その時の自分がどう感じていたかを見つめて、それを自分で味わってみる必要があります。

 

そして、十分にそれができたら、本当はその時、どんな風に母親や家族に接してもらいたかったのか考えてイメージの中で相手に伝えてみるといいです。まず自分が相手に何をしてほしかったのかを特定することがとても大切です。


その後に、もし自分が母や家族の立場だったらということを考えて見ます。これを先にやってしまうと、自分の気持ちを抑圧してしまうのでだめです。

 

例えば、父は、母が家事をしてくれないことにイラついていた、母は父が優しくしてくれないことが嫌だった。姑や小姑からもいじめられて大変だった。

 

みんな、それぞれがんばっていたんだと思う。そこに、責められるべき人は誰もいない。みんな一生懸命で余裕がないからこそ、相手に助けてほしいけど、相手にも余裕がなかった。ただそれだけ。喧嘩をしてることもあったけど、仲良くしてるときもある。

 

 まったく愛情を受けていなければ、大人になっていない。

 

自分が忘れている部分でたくさんの愛情を受けたからこそ、今こうして存在している。

 

そんな風に自然と思えるようになります。もし、自分でできない場合は、カウンセラーにサポートをお願いするのがお薦めです。

 

自分を大切にして、ある程度好きなように生きていけると、おそらくパニックの症状はなくなっていくし、母や家族との関係も良くなっていきます。

パニック障害を早く自分で治す考え方を16個ご紹介!

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パニック発作の症状は本人にしかわからない辛さがあります。周囲の人から見たら、そんなこと想像もできない症状がありますよね。例えば、吉野家に牛丼食べに行くのが辛いとか、電車に乗るのが辛いとか、呼吸がおかしくなるのが辛いとか・・・

 

そんなパニック障害の症状が出る方に、ぜひ知っておいて欲しい考え方があります。是非ご覧ください。

 

  • パニックの症状を打ち消そうとしなくてもいい。パニックの症状は自分を防衛するために起きています。だから、またきた、やばい、どうしようとジタバタするより、「症状を出して、私を守ろうとしてくれてありがとう。でもそんなに感情に防衛反応しなくても、大丈夫だよ」って言ってあげてください。
  • 「私は誰からも愛されなければいけない。」と無意識に、人の期待に応えたり、責任感でやり遂げて、相手から好かれようと行動し続けることは不可能です。気楽に、自分らしく、ありのままの姿を恥ずかしがらずに見せられるようになると心と体が緩みます。日本の99%の人に嫌われたとしても、残り1%の人と友人になれたとしたら、あなたは100万人以上の友人を持つことができます。0.0001%の人とだけとても親しくなれたとしたら、あなたは、1000人の親友ができます。嫌われたくないからと、いつも人の顔色を伺っていると、相手に利用されることもあるし、何より、あなたはその人のことを心底好きにはなれません。たった一人、二人、あるいは100人に嫌われても何か大きな問題ですか??
  • 「何をしても優秀で、完璧にこなさなければならない」この気持ちが強いと、常に自信がなくて、不安や恐怖を抱きやすくなります。また、完璧主義的な水準を、周囲の人にも当てはめてしまうため、配偶者や家族、友人や同僚に対して不満を抱きやすくなります。実は、自尊心が低い人が陥りやすい考え方です。どんなに上手にできる人も、初心者の時代を過ごしています。練習を積み重ねて行けば、あなたもそのような上手な人になれます。下手な自分、できない自分を思いっきり可愛がってあげてください。すると、練習で自己卑下することもなく、できる喜びを感じられるようになり、自然とますます上手になっていきます。そして、自分で自分のことを最低だと思っている部分を許し、そんな自分って可愛いし、最高って思えると、見える景色が変わります。
  • 「ある人は、よこしまで卑怯な人間であり、罰せられなければならない」これは自分に許していないことを相手がやっている時に思うことです。生まれた時からよこしまで卑怯な人間はおらず、単になんらかの事情で愚かな無知になっているに過ぎません。批判より、教えや愛情が必要な人を責めても何にも改善しません。もし仮に、自分のことを卑怯でダメな人間だと思っているなら、まずその考え方をやめて、よく頑張ってきた自分を褒めてください。
  • 予測していた通りに物事が進まないと不安になる」これは幼稚性の高い人に見られる自己対話である。予定を変更しないといけない不都合、問題、失敗に遭遇して、我慢できずに反応してしまっている状態になっています。予測していた通りに物事が進まないというのは、そういうものです。
  •  「外的な出来事が不幸の原因であり、それに対して不安や抑うつ感情を抱く」という考え方は、外的な出来事をコントロールして自分の望むように変えることができなければいけないという信念に基づいています。しかし、現実はなかなか思うように外的な出来事をコントロールできないので、ネガティブな感情を持ち続けることになります。自分の感情は外的な出来事をどう解釈するかによって異なる気持ちが生じます。つまり、自分との対話を変えることによって、情緒を安定させることができます。
  • 未知のことは恐怖で不安を抱くべきものだ」という考え方は、少しでも不安材料があれば、色々と考えて心配することにつながります。そして、最悪の状況を想像して、その光景を何度も繰り返して思い浮かべるようになります。そうすると、不安感が先行して、逆に動きにくくなります。不安は現実的な危険に対して抱くのであれば健康的です。
  • 「困難なこと、責任の重いことは避けた方が楽である。」と考えることは、自分の能力を信じていないという思いが含まれていて、自分の望むことを初めから達成できないと諦めてしまうことにつながります。他人があなたの望みを叶えてくれるために行動してくれるとは限りませんよね。
  • 幸福とは何もせず、受け身で、変化なく、楽に過ごせること」という考え方は、理想郷にいれば、幸せになれるという考え方です。しかし、実際にはそんな場所は存在しないし、あったとしても幸せを感じるより、暇や物足りなさを感じるでしょう。苦労して、何かを達成することに喜びがあり、苦労した後にゆっくりした時間を過ごすことが幸福感につながります。
  • 自分より偉い人や強い人に頼る必要がある」という考え方は、誰かに頼らないと生きていけないという考え方に陥ります。そうすると、自尊心は失われていき、さらに、助けてもらうために依頼人や強い人の言いなりとなります。そして、他人の想いのまま行動しなければならないという想いが強いと、強いストレスの元になります。
  • 現在は過去に大きく影響されていて、変えることは難しい」と考えがちですが、過去にある行動をしたからといって、将来も同じ状況で同じ行動をしなければいけないことは、全くありません。自動的に反応してしまって、ストレス状況を作っているのであれば、行動を選択して新たなパターンを作ることができます。また、人生の分岐点での選択に誤りがあったとと嘆いていても、精神的、身体的ストレス反応が起きるだけで不健康になるだけです。健康的になる考え方に変更するとすれば、どんな考え方がありますか?
  • 「人は無力で、自分の経験や感情をコントロールできない」という考え方は、不安や抑うつの原因になります。相手の行動をコントロールすることはできませんが、その行動の解釈は自分で選択することができます。例えば、バカにされたと解釈すると怒りの感情が湧きますが、教養のない人だから仕方ないと思えば、さほど腹は立ちません。
  • 完全な愛や完全な人間関係がある」という考え方をしていると、親しい人間関係において、落胆や怒りを感じやすくなります。そして、次から次へと人間関係の相手を変えて、どれも満足できないまま、永遠に理想を追い求めていくことになります。
  • 「人の価値はどれだけ達成したかによって決定する」この考えをしていると、自分に対して無価値観を感じやすくなったり、人を厳しく評価したり、見下したりすることに繋がりやすいです。どれだけ真剣にそのことに関わったか、努力をしたか、誠心誠意活動したかで決まると考えられると精神の健康につながります。
  • 努力をすれば、報われる」こう思いたいですが、残念ながら必ずしも報われるとは限りません。ずっと努力をしてきたことが、思うような結果に繋がらないことも起きます。そんな時に、努力が無駄になったと考えないで下さい。自分に才能がないとも考えないで下さい。世の中には、運やタイミングもあります。努力した自分を認めること、体験したことを糧に活かすと、その努力が違う形の実を結びます。
  • あなたは、何も悪くない。」あなたは100%悪い人ではありません。何か悪いことを思ったり、やったとすれば、ただ何かの事情があっただけです。愛とはあるがままを受け入れ、ただ意識を向けることです。自分自身の状況をまず、わかってあげて下さい。

パニック障害の時の体質改善に役に立って安心して飲めてサプリはこれ!

 パニック障害の症状を抑えたいなと思って、いろんなサプリを試されてるのではないですか?色々試しても、なかなか良いものは見つかりませんよね?正直いって、私もこれを飲んだら症状がなくなるというほどのサプリとは出会いませんでした。でも、パニックを患う性格や環境だから、慢性的に疲れていて気力が乏しいのと、白髪がどんどん増えることに困っていましたが、それについてとても信頼できるサプリを見つけたので私はこれを使い続けています。これを読んでも、パニックが治まるわけではありませんが、ストレスでダメージを受けやすい細胞を守って、若々しく元気なれる上に、安心して飲み続けるサプリを見つけたのでご紹介します。

あたなには、こんな体の不調はありませんか?

血液検査でいつも意外なある数値が高くて不思議だった

 私の体型は身長171センチ、体重63キロの普通の体型です。だけど、中性脂肪の値がいつも500〜1000と異常に高い数値が出ていました。タバコを吸うわけでもないし、お酒を飲む方でもないし、少しは運動しているのに・・・

 なぜだろうと調べたら、やっぱり原因はストレスしか考えられません。

 

 そして、中性脂肪が高いとどんな問題があるのかネットで調べてみると、サイレントキラーの動脈硬化になる可能性が高くなるとのことです。血管が硬くなって、もろくなってしまう。実際に私の血管年齢を機械で調べてみると、10歳以上年上の人の数値でした。自覚症状がないもんだから、気にしたことなかったんですが、数値を目の当たりにして焦りました。

 

 そして、もう一つなんとかしたいなと思っていたのが若白髪です。10代の頃から白髪が出始めました。その頃はほんの数本だけだったんですが、20代、30代になってこれは嫌だなと思うくらい、明らかに増えていきました。やっぱり、心理的負担が大きようです。

 

 長年、不安と緊張の日々を送っていると、体の内部は明らかに同年代の友人より老化が早くなっていました。それも隠れコンプレックスです。

 

 私の場合、小さい頃から食事も家で手料理を食べるというよりは、コンビニで食べる癖がついていて、今更になって食事や栄養ってとても大切だったんだなと思うようになりました。

 

 本当は食事で栄養素を補えば良いんだけど、私の場合、なかなかそれはできません。だから、いろんなサプリを試し続けています。今実際に自分が使用しているサプリも5種類あります。その具体的な銘柄はまた機会があればご紹介しますが、今日はその中で誰もが知っているブランドで安心だし、この効果はとても魅力的だなと思うものを一つご紹介します。

 

この悩みを解決するために選んだサプリとは?

 このサプリに興味を持ったきっかけは、ネットの広告でした。「何歳に見えますか?」という質問に、アンケートで答えるものでした。その時の女性が、驚くほど実際より若くて健康的に見えたんです。自分も、若々しく健康的に過ごしたいと心底思いました。そしたら、一つ無料サンプルが当たりました。

 

 朝起きて、すぐに4カプセル飲んで体質改善に取り組んでいます。ゴマのサセミンが細胞の酸化を防いでくれます。セサミンに加えて、私はDHA&EPAがプラスされた方を選んでいます。考える仕事が多いので、その助けになればストレスも減るんじゃないかなと思ったからです。

 

 サプリなので、即効で何かが変わるわけではありませんが、これを続けて飲んでいることでなんとなく調子がいい気がするし、何より心の支えになっています。何も飲んでいなかったら、良い方向に行くわけもないですが、これを飲んでいたら、ゆっくりでもいい方向には向いているんだろうなと思えます。

 

私が期待している効果をまとめてみます

  1. ストレスによる体の機能の低下を防いで疲れにくくする
  2. 細胞の酸化を抑え、健康的な血管にする
  3. 実際の年齢より若く見られるようになる
  4. 血液をサラサラにする
  5. 頭脳明晰になる

 

やっぱり、信頼できるサプリがいい

 私は、かつてアメリカから輸入した、コルチゾールというストレスホルモンを減らすサプリを購入して飲んでいたことがあります。だけど、反対にコルチゾールを減らしすぎると体に悪影響があると分かってから途中で摂取をやめました。日本で許可されていないのには理由があるんだろうなと思います。また、日本で使用している人の話が聞けないのもネックでした。

 他にも、日本のメーカーでもコンビニとかで売っているものとか、知らないブランドや、安価過ぎるものは信頼できないので使用していません。信頼できていない時点で、サプリの効果が半減しますね。偽薬でも、治ると信じていてら治る場合もあるのが人の心ですから。

 

 今回私がご紹介しているサプリは、パニック障害の症状を直接抑制する効果はないかもしれません。でも、ストレスでダメージを受けやすい体を守って元気にするために、とてもいいなと思ったのでご紹介しました。事実、数ヶ月使っていて、寝つきが良くなったり、すごい冷え性だったのがましになったり、全体的には体調が良くなったなと感じています。

詳しい成分の効果や銘柄に興味のある方は下記の公式ホームページをクリックしてご確認ください。

 

以上、パニック障害の時に、安心して飲めるサプリを一つご紹介しました。

ソラナックスをパニック障害の頓服として使用するなら知っておきたいこと!

ソラナックスをパニック障害の頓服として効かせるベストなタイミングは?

 

 ソラナックスをパニック障害の頓服として使用するからには、確実に症状を抑えたいですよね。だけど、飲み方を間違ってしまうと、辛い症状が出てしまうことも多々あります。私は、何度も失敗して、ソラナックス全然ダメだなと思っていたこともありました。何回か試行錯誤をするうちに、自分のパターンを見つけて、それで10年以上コントロールしてきました。そして、その後薬を手放すこともできました。その経験談について書いてみます。

 

 ソラナックスをどのタイミングで服用すればいい?

 私は、外で友人と食事するとか、会社で食事するとか飲み会がとても苦痛でした。気持ち悪くなって、最悪一口も食べられないようになってしまうのが怖かったです。そんな時、どうしていたかというのをパターン別に書いてみます。

 

毎日の昼食など、比較的慣れている時にソラナックスを服用するタイミング

 職場など、慣れているところでは毎日ソラナックスを頓服として服用するということはしませんでした。だいたい、11時頃になると自分の調子がわかってきます。なんか今日は気持ち悪くなりそうだなとか、結構大丈夫そうとか・・・

 そして、ダメそうだなと思った時は、食事時間の1時間くらい前に舌下で0.4mgを服用していました。舌下でしていたのは、即効性があると主治医に教えてもらったからです。しかし、正直に言って私はあまり効いているという実感はありませんでした。調子悪いけど、飲まない時よりはマシ程度に感じていました。

 昼食時間になってまだ薬が効いてないなと思った時は、仕事をして昼食時間を遅めにずらしていました。

何かの会合で食事するなど、通常より緊張する場面の時

 何かのミーティングとかで、昼食をお店で一斉に食べる時はとても大変でした。自分だけ手をつけないとやばいなと思って、焦りました。特に、注文する前は大丈夫で、注文してから症状が出てくる時は最悪でした。

 できるだけ、そういうことがないように、やはり食事の1時間前にはソラナックスを舌下で0.4mg服用していました。そして、普段より緊張するなという時は、食事時間の直前などにも、さらに0.4mgを追加で服用していました。一日に0.8mgなら問題がない範囲です。こうやって、2段階に分けて飲む方法が自分に合っていました。

 

ちなみに、夜寝る前に飲んだり、朝出かける前に飲んでも私の場合は、不安感を払拭することはできませんでした。

 

こうやって、ソラナックスを頓服にすれば、なんとか日常生活はできるなという状態で10年以上過ごしました。

 

頓服だけではできないこと

 頓服をこのように使用すれば、慢性的にしんどいなと思いながらも日常生活は送れました。しかし、やはり薬を手放せないことも、自由に行動できないことも、慢性的に疲れていることも嫌でした。頓服以外に、滋養強壮剤や胃薬もよく飲んでいました。やはり、頓服だけでは根本的に解決はできませんでした。

頓服を手放すまでの流れ

 ある時、もっと完全に症状を抑えたいと思いました。そして、偶然、心理療法に出会いました。それをやってからしばらくして、ある日、頓服を忘れてしまったのです。それでも症状が出ないという驚きの体験をしました。

 その後から、頓服をお守りとして持ち歩くけど、使わないという日々が始まりました。それから、しばらくしてもう薬を持ち歩かなくても大丈夫かなと思える瞬間があったので、それ以降は持ち歩いていません。

 ただし、今でもアロマオイルやサプリなどで身体を整えることはやっています。

 

まとめ

 ソラナックスを頓服として使用するなら、自分に合ったタイミングと容量のコツを掴むと日常生活は送れます。ただし、薬に慣れてしまうと、その状態が長く続くことになります。もし根本的に治したいなら、私は心理療法などが一番おすすめです。一気に良くなるわけではありませんが、冬から、春になる気温のように高くなったり、また低くなったりしながら調子が良くなってきます。そうすると、自然に頓服の容量や使用回数を減らせます。そうやって、いつか薬を手放せるようになります。以上が、ソラナックスをパニック障害の頓服として使用するなら知っておきたいことでした。

パニック障害の高校生、原因や学校での対処方法はこちら!

パニック障害と高校生について

 私が高校生の頃、父親に「お前に何のストレスがあるね?」と言われたことが、37歳の今になっても記憶に残っています。その時は、心で「いやいっぱいあるよ」と思いましたが言い返しませんでした。

 そして、ここ数年前から高校生の手相を見て、胸が痛む時があります。感情が荒れたり、ストレスで体がしんどいんだろうなと思うのです。いろんなプレッシャの中で耐えてるんだろうな思うと、力になってあげたいなと思います。

 今日は高校生がどうパニック障害と付き合っていけばいいのか、何が強いストレスの原因になっているのか、そしてその対処法について考えてみます。

 

 

学校でパニック障害の発作が出ると困ること

 私の場合は、まず通学がしんどかったです。電車やバスをできるだけ避けて、自転車で通いました。特に通学時間中は満員の時間なので、気持ち悪くなることが不安になる予期不安がありました。ですが、何とか代替え手段があったので、大きな問題にはなりませんでした。ちなみに、この頃私はまだ心療内科にも通っていませんでした。パニックという言葉も知りませんでした。

 次に、私は昼食時間が苦手でした。かつては、唐揚げ定食とかハンバーグ定食とか食べても、まだ菓子パンを買って食べていたのに、ほとんど喉を通らなくなっていました。だから、友人にご飯行こうといわれても一緒に行けませんでした。だんだん友人と一緒に行動するのが難しくて孤独になっていきました。

 私自身にはありませんでしたが、授業中に突然、発作が襲ってくる事例もあります。そうなってしまうと、授業を受けることがとても不安で、教室に通えず、保健室登校になってしまうケースもあります。

 こうして見てみると、辛い症状が出ないようにしながらでも高校に通えるケースと、授業など避けては通れない場所で発作が出て、高校生活にかなり影響がある場合と2種類に分けられますね。いずれにしても高校生活を楽しくするためには、パニックの症状を抑えたいですよね。

 

高校生がパニック障害になる原因とは?

 私の場合は、一言で言ってしまうと、周囲の期待が高くて、それに応えようとしてプレッシャー状態が続き、最終的に期待に応えられない失敗をしたあたりから強いショックを受けて、食欲が一気に減少してきました。

 その時は、もちろん周囲の期待に応えたいとか、自分へプレッシャーをかけていることに気がつかなかったし、そうすることが当たり前だと思っていました。

 パニックの原因としては、これが直接の誘引になった出来事ですが、この一つの出来事だけで急にパニックになるわけではないと思います。

 性格的に、もともとよく緊張する方だったし、引っ込み思案で、物事はちゃんとしないとダメ、怒られないようにしないとダメ、できない自分は嫌だし、恥ずかしいと考えるタイプの性格でした。

 そして、そういえば幼稚園の時も、しばらく食欲不振に陥ったことがあります。つまり、私の場合は、ストレスがかかると同じ場所に症状が出ているんだなと思います。

 さらにいうと、性格だけではなくて、幼い時の家庭環境も症状に影響していると思います。両親が、自分の味方をしてくれたり、両親の仲が良く協力的でオープンで、安らぎがある家庭だったら、過度に親の顔色を見たり、期待に応えようとしなくても良かったと思います。

 高校生でパニック障害になる原因は、自分に耐えられないほどのストレスがかかっていて、そのサポートがない状態だと思われます。
 間接的には、自分の性格や、育った環境も影響がありそうです。

 

高校生のパニック障害の対処法

  1. 学校で症状がある場合は、保健室の先生に相談する。

     親や担任の先生に言えて、それなりにサポートしてもらっている場合はいいのですが、誰にも言えていないで自分だけで抱えている場合は、保健室の先生に自分の体の異常について相談するのがオススメです。こういう症状があることをよくご存知のはずだし、何より理解してくれる人がいるだけで心はとても安心します。

  2. できない自分を許す

     自分に対してイライラしたり、症状を嫌がってしまうと、余計にストレスがかかり逆効果です。むしろ、今までとは反対に自分に甘くなる必要があります。できないことがあっても、今はそれでいい。学校生活も、友人関係も、バイトも、できないことは無理をしない。それが回復への近道です。今は自分のできる範囲のことをやれば、それでOKです。風邪をひいている時に無理をすると、こじれるだけなのと一緒です。

  3.  親との関係を見直してみる

     もし今まであなたが、親の期待通りばかりしていたり、親に迷惑をかけたくないとか、親を助けてあげたいと強く思い過ぎていると、自分らしさの発揮がやりにくくなります。自分が本当にやりたいことが何か自分に聞いてあげてください。

  4.  治療が必要な場合は治療を受ける

     心療内科のカウンセリングや薬を飲んでもすぐに元どおりとはなりません。でも薬を飲むことで不快な症状を緩和できてきます。そして、だんだん不快な場面に慣れて安心できたり、カウンセリングで自分の無意識の思考パターンに気づき劇的に症状が良くなる場合もあります。

まとめ

  高校生でパニック障害になることは決して珍しいわけではありません。今まで自分を抑えて、無理に頑張ってきた人ほどなりやすいです。そういう環境が続けば、そういう症状が出てしまうのは、当たり前のことであって、あなたが弱いとか、ダメというものではありません。
 今の症状で高校生活が不便でサポートが必要な時には、一番言いやすい人からサポートを受けてください。そして、自分のことや、親との関係を見直す為に、いろんな本を読んだり、心について学ぶと、今まで無意識に自分がしてきたことが頭で理解できるようになります。それが、後々あなたの自分らしさの発揮ややりたいことを全力でやることにつながります。以上、パニック障害の高校生の原因や学校での対処方法でした。

パニック障害と彼氏彼女の関係で絶対知っておきたいこと!

パニック障害と彼氏彼女の関係で必ず抑えておきたいポイントとは?

 彼氏や彼女がパニック障害だと、普通以上にいろんなことを考えますよね。自分はどう接したら良いんだろうか?治るのにどうサポートしたら良いんだろうか?この先ずっとやっていけるだろうか?などなど。

 

 反対に、自分がパニック障害だと、彼や彼女に迷惑をかけたくないなとか、申し訳ないなとか、デートの時に症状が発症したら嫌だなとか、本当のことをどこまで言っても良いのかなとか、結婚は難しんじゃないかなとか考えることありますよね。

 

 今回は、そんな悩みのヒントになればと思い私の経験談と、パニック障害と彼氏彼女の関係で大切なポイントをまとめていきます。

 

  

彼氏彼女がパニック障害の時の接するポイント

私がパニック障害の時に、彼女にしてもらって嬉しかったこと

 私の場合は、薬でパニックをコントロールしている時に彼女と出会って付き合い始めました。頭の中が相手のことが大好きと夢中になっている間は、基本的に不安を忘れていました。ただし、私の場合は、食べる場所が苦手だったので、食べに行くことがネックになりました。

 

1つ目のポイントは、パニックの症状出やすい場所がだいたい決まっている

彼氏や彼女がパニック障害とはっきりしている場合は、どんな時に起きやすいのか、あらかじめ知っておくと、その場所やシチュエーションを避けることができます。

 

と言いつつ、食べに行くことをずっと避けるのは無理ですよね。私はそんな時、ポケットから薬を取り出して服用していました。彼女は、私が薬を飲んでいても、何事もなく当たり前の感じで見守ってくれていました。

 

2つ目のポイント、薬を飲んでいても変な顔をしない

あとで書きますが、薬を飲む時に、いつも飲んでとか、飲まなくて我慢したらとか言われると、余計に焦り症状が出やすくなります。

 

そして、レストランでオーダーをする時に、私は軽いものや飲み物だけを注文していました。彼女はがっつり、自分のもの食べたいものを注文していました。そして、私が残って食べられない時は、彼女が助けてくれました。

 

3つ目のポイント、相手ができそうなことをやる時に、こっちの方がいいよとか言わない。

 

4つ目のポイント、相手に気を遣わずに自分の好きなものをオーダーする

パニック障害の彼や彼女に気を遣いすぎて、本当に食べたいもにを食べずにいると、逆に好きなことをさせてあげられない罪悪感が生じやすくなります。逆に、好きなものを食べてくれると安心します。

 

 私は、レストランとか食べ物がある場所に、一人で行くのは苦手でした。なぜなら、症状が出ると、出てきたものを一口も食べられないことがあったからでした。だけど、彼女となら行けました。

 

5つ目のポイント、自分のことをわかってくれている大好きな彼氏彼女が一緒にいると、それだけで安心できるし、症状が出ても助けてくれるというのが絶大な力になります。

 

 本人がパニック障害の場合は、まず症状を避ける行為を、変な人とか、つまらない人と思われたくないんです。そして、彼氏や彼女には一緒いる時、普通に楽しんでもらいたいんです。

 

 それほど強い症状じゃない場合は、お互いのことを分かり合えていれば、普通に楽しんでデートができます。そして、愛する人がいるというのは、大きな力になるし症状の緩和につながります。もし、こういう状況に進んでいるんだったら、パニックの克服も、そんなに遠くない可能性もあります。楽しいこと、喜び、愛に満ち溢れた生活を過ごしていれば、不安や緊張でパニックが起きる余地が格段に少なくなります。

 

 一方で、あまりにも彼や彼女が精神的に不安定な時は、決して自分がなんとかしてあげようと思わないでください。例えば、自分に能力がないのに、溺れている人を助けに行ったら自分も溺れてしまいます。手に負えない時は、治療は専門家に任せるしかありません。それが、相手にとっても現時点の最良の方法だと思います。

 

私がパニック障害の時に、彼女にされて嫌だったこと

このポイントを箇条書きにしてみます。

  1. 薬を我慢してみたらと言われた
  2. 食べたくない時に、無理やりお店に行った

1つ目は、きっと彼女には悪気はありませんでした。ただ、ずっと薬を飲んでいるのが心配なのと、そろそろ大丈夫じゃないんのかと思ったかもしれません。だけど、私にとったら、薬を飲まないというのはとてもとても怖い感じがしました。

 

2つめは、彼女はどうしてもお腹が空いているので仕方なくというのと、薬を飲んだら大丈夫だと思ったからだと思います。

 

自分がパニック障害の時、彼氏彼女との接し方はどうしたら良い?

 ここからは視点を変えて、パニック障害の本人が、彼氏彼女にどう接したらいいのかというポイントをあげていきます。

  1. 早めに彼女にうちあける
     自分の病状を伝えたら、もう関係性が終わってしまうんじゃないかとか考えるかもしれませんが、もしそれで終わるなら、どっちみち長続きしない間柄です。多くの場合は、自分にだけ伝えてくれて嬉しいとか、力になりたいって思ってもらえると思います。
     そして、なんでもフランクに話せる間になれば、二人でいても楽しいし、何と言ってもそうやって打ち明けるマインドがパニックの発作を少なくすることに役立ちます。

  2. 感謝の気持ちや本当の気持ちをしっかり伝える
     つい、慣れてくるとやってもらって当たり前とか、なんでサポートしてくれないんだろうと思ってしまうのが人間の性ですが、どの人間関係でも同じかもしれませんが、それをやってしまうと上手く行かなくなります。やってくれたことに対しては、些細なことでも「ありがとう」伝えることが大切です。

  3. 彼氏彼女に依存しすぎない
     「あなたがいないとやっていけない」、まるで自分の人生は相手次第だといわんばかりに伝えてしまうと相手はすごく重たくなって逃げたくなります。そんな風に言いたくなった場合は、そういう代わりに、「いつも大きな力になってくれてありがとう」と伝えてみてはいかがですか?人は自分の好きな人に喜んでもらえると、嬉しいし、もっとやりたくなります。

  4. 卑屈になりすぎない
     自分なんて、どうせだめとか、自分が悪いとか、相手に迷惑をかけると思ってしまうこともあると思います。パニック障害だから、自分はダメだと思ってしまうと考えやすいですが、もしかしたら、本当はそう思いやすいタイプだからこそ症状が出ているのかも知れません。自分を卑下したり、責めたり、価値がないと考えることは自分で自分のストレスをかけることになります。もし、そう思ってしまったら、「いやいやそうじゃない」と反対の言葉を繰り返し口に出してください。

  5. 治る努力をして行く
     パニック障害だから彼彼女と結婚できないとか、付き合うのが辛いと思うかも知れませんが、それは仮にパニック障害の状況じゃなくても、何らかの問題が生じます。金銭的なことであったり、子どもについての価値観の違いや、親の介護など、ありとあらゆることが問題のタネになります。パニックの症状のせいにするのではなくて、自分の無意識の思考パターンに気づき、根本的な考え方を変えていくと症状も軽くなっていきやすいです。

まとめ

 結論的に言えば、どんな状況でもお互いが自己犠牲ではなく、自分の楽しめる行動ができて、何でも正直に話せる間柄になれば、それほど問題にはならないはずです。それを一方的に、献身的になりすぎたり、自分を卑下したり、嘘を言ったり、ずっと我慢しないといけない関係だと、逆にストレスになり症状が悪化する可能性もあります。

 以上、パニック障害の彼や彼女を持っている場合の気をつけるポイントとパニック障害の本人が彼や彼女に対して接するポイントをまとめてみました。

 

パニック障害がなかなか治らない、治るまでの期間の目安や短くする方法は?

パニック障害が治らなくてつらい!治るまでの期間を知りたい方へ

 パニック障害の症状が出るのが怖くて、日常生活で当たり前のことができずにもどかしい思いをしたり、自分のやりたいことができなくて嫌になっていませんか?心療内科でとりあえず薬をもらって飲んでいるけどすっきりしない、このままずっと薬を飲み続けたら身体に悪影響が出たり、依存になる恐れはないだろうか?薬は一生飲み続けないといけないんだろうか?パニック障害を克服した人たちは、一体どれくらいの期間で治っているんだろう?自分も治るまでの期間を短くする方法があれば知りたい。今回はそんな疑問に答えていきます。

私自身が、パニック障害が治らなくてもどかしい思いをしていた時の状況

 私が主に症状をコントロールする方法は、症状が出る状況の数時間前にソラナックスを服用する対症療法をしていました。初めのうちはパキシルやドグマチールも飲んでいましたが、効果がわからなかったから主治医と相談をしてやめました。

 

 主な症状としては、吐き気に悩まされていました。特に緊張すると、えずく感じになっていました。だから、緊張するシチュエーションの数時間前に飲んでいました。

 

 だけど、正直に言うと、それでも直前になると結構な不快症状が出てくるので、その時に、もう一度舌下で水無しで服用していました。用量は合わせて0.8なので許容範囲でした。それを飲んでも、不快な症状がゼロになるわけではありませんでしたが、その場になれると落ち着いてくるし、他の人に変なふうに見られる感じにはなりませんでした。ちょっと、寡黙でおとなしい人くらいだったと思います。こんな風にして、なんとか仕事や日常生活を過ごしていました。

 

だけど、やっぱり、その時は色々考えました。

このままずっと、薬を飲んで行かないとダメなんだろうか?

薬の副作用って大丈夫なんだろうか?

もっと、すっきりする方法ってないんだろうか?

 

 一応、心療内科の先生には色々聞いて、薬を飲み続けても大丈夫とは言われてました。当時の私の心療内科の通い方は、1〜2ヶ月に1回頓服をもらいに行く感じでした。心療内科にはたくさんの患者さんがいたので、ドクターの診察を受けると言うより、1分くらい様子だけを伝えて薬だけもらうと言う感じでした。カウンセリングや自律訓練法も初めの頃は受けていたけど、症状に変化がないのでこれらもやめていました。

 

私がパニック障害の薬を手放すまでにかかった期間

 私はパニックの症状がではじめたのが高校時代の18歳でした。大学生になって意を決して家の近くの心療内科に通い、その後、卒業してトヨタディーらに勤めて5年営業して、今の家の会社に入ってもずっと症状と付き合いながら生活してきました。そして、33歳の頃に、もうこんな生活は嫌だと、何としても治したいと言うスイッチが入って、色々と調べて、心のことを学びはじめました。

 

そして、ある時事件が起きました。友人の結婚披露宴に行ったのですが、パニックの薬を忘れた行ったのです。頓服を飲もうとした時に薬がないから焦りました。だけど、不思議とそんなに強い症状は出ませんでした。

 

自分で、だいぶ症状が軽くなってきたなと言うことを実感した瞬間でした。

 

それから、頓服を服用する回数が激減し、薬が余ってくるようになったので、心療内科に行く必要がなくなりました。やがて、お守りがわりに1錠だけ持ち歩く生活をしていましたが、今ではそれを持ち歩くこともなくなりました。そうして、私は15年余り服用してきた薬を手放すことができました。

 

パニックを治すまでには一般的にどれくらいの期間が必要?

 上記は私の例でした。しかし、私の知り合いたちは2年くらいで治した人も、数ヶ月で治した人もいます。会社を2ヶ月休職して治療するだけで、復帰できた人もいます。

 心療内科の薬やカウンセリングと、仕事を辞めて、彼氏ができて結婚した女性は、それをきっかけに症状が出なくなった友人もいます。

 一般的な臨床のモデルとしては、症状を抑えるために数ヶ月、行動に慣れていくことや心について学んで行く期間として数年で治すことを目指し、最終的には徐々に薬の量を減らしていくようです。

 

 投薬で症状を抑えて、自然に行動ができて、その行動に慣れて自信がつけば一番早く治るのですが、私の場合はずっと不快な症状が続いたので、なかなか治すことができませんでした。

 

パニック障害を治す期間を短くする方法

 パニック障害って早く治したいですよね。だけど、反対に焦ってしまうと逆効果だし、そのままダラダラと現状維持をしても治るまでの期間は短くなりません。じゃあどうすればいいのか?

 

 あくまで私の例ですが、私はほとほとパニック障害で自分の行動が制限されることが嫌になりました。なんかすごく勿体無い気がしました。

もう絶対こんな生活は嫌だ、絶対治す。なんだかわからないけど、そんなスイッチが入った瞬間がありました。

 

私が思うのに、この気持ちがとても大切だったんだと思います。

 

 脳に、絶対に治すと言う指令が入った途端、いろんな情報を探すようになりました。

ネットで、アメリカのパニック障害を克服するオンラインプログラムにも参加しました。

 

 そんな時に、たまたま知り合った人の心のセミナーに初参加しました。その時は、それがパニック障害が治ることに繋がるとは全く思っていませんでした。

 

 だけど、たった90分で私は衝撃的なことに気がついて、突然、涙が溢れてきました。その時のテーマは、「自分らしいってどう言うことかわかりますか?」と言うものでした。私は、ずっと無理ばっかりしてきたと言うことに気がつきました。そして、それがいかに自分のストレスになっているか、自分の心や身体をいじめることにつながっているかに気がつきました。自分の心が泣いている、世間の目や、親の言うことばかりを気にして、自分の本当の声が押し殺されていると知って衝撃でした。今までそんなことを考えてみたこともなかったからです。

 

小さい自分にこう言ってあげてと言われました。

 

今までごめんね

 

辛かったね

 

許してね

 

大好きだよ

 

なんか、訳も分からず涙が溢れてきました。

 

 そのセミナーは衝撃的でしたが、それですぐに症状が治まると言うことはありませんでした。だけど、そのセミナーがきっかけで、私は心のことに興味を持つきっかけになったし、実は、その数ヶ月後に心についての連続講座が開催されることが決まりました。私は、京都在住なので、名古屋に通うのはつらいなと思ったのですが、結果的にその連続講座を受け始めてすぐに私の症状は治っていきました。

まとめ

 パニック障害の症状がなかなか治らないと、毎日が本当に辛いですよね。毎日、しんどいし、将来も不安になるし、だけどどうやったら治るのかわからなし・・・

そんな方に、私がお勧めするのは、まず絶対に治すって決めることだと思います。もし、そんな風に思えないならまだ、パニック障害の症状があなたのことを守るために必要なのかもしれません。

 

 そして、自分にあった方法を探すことです。たくさんの方がパニックを克服されているし、治し方も様々です。治療、栄養、整体、心理、運動など自分にあったやり方と、良いメンターを見つけられれば必ず楽になります。

 

 以上、パニック障害がなかなか治らない、治るまでの期間の目安や短くする方法について私なりの考え方を書いてみました。ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

パニック障害で仕事を辞める決断をする前に知らないと損する5つのこと!

パニック障害で仕事を辞めようか迷っている方へ

パニック障害の症状が辛い。このまま今のままの仕事を続けていくのは辛い。どうしたらいいのか迷っている。そんな方に、仕事を辞めて後悔する前に是非、考えていただきたいことと、仕事中に、仕事を辞めても給料の3分の2程度をもらうために、必ずやっておきたいことをお伝えします。

 

私自身のパニック障害と仕事との付き合い方

当時私は、22歳の大卒でトヨタディーラの新車の営業職に着きました。その頃の私のパニック発作の症状は、主に人と一緒に食べたり、外食する時に、理由もなく吐き気が襲ってくるという症状でした。

パニックで心療内科に通い始めて2〜3年程度で、パニック発作の起きそうな場面がある程度、特定できていたので、そこに行く前にソラナックスを服用して、症状をコントロールしていた状態でした。高校や大学時代のように、吐き気がして電車に乗れないという時期は過ぎていました。

職場の昼食の時間は特に毎日が苦痛でした。デスクで食事をとるのですが、その時間が怖かったです。食べないと変に思われるし、身体も持たないから、なんとか頑張って食べようと思っていました。

あっさりしたものしか食べられないし、胃がもたれると午後からの営業でお客さんと話しているうちに気持ち悪くなりたくないと、なるべく軽い食事をしていました。近くの食堂の出前をとっていたのですが、同僚がハンバーグ弁当とか、カツ丼とかをたのむのですが、私は玉子うどんをチョイスしていました。

そして、大概みんなが食べている昼の時間には食べませんでした。わざとというわけでもないけど、ちょうど昼の時間はお客さんの接客をしていました。

そして、午後2時とか遅い時は3時とかに、冷めて伸びたうどんを食べていました。みんなからは、「なんで伸びるのにうどんを頼むねん」とよく言われていました。なんか、それが落ち着いて食べられる方法でした。

そして、私は当時、仕事熱心で夜23時頃まで営業所で働くことも当たり前で、基本的に身体は睡眠不足と、慢性疲労でした。帰りづらい状況だったというのもあるし、たくさん車を売って忙しかったというのもあります。とにかく、自分の身体や時間よりも、お客さんのためにやって、会社でいい成績をあげないといけないと思って焦って行動していたし、会社や上司にはイライラしていました。

本当は、毎日会社に行くのが嫌で嫌で仕方なかったです。

だけど、その時に仕事を辞めるという選択肢は思いつかなかったです。それは、責任を放棄して逃げることだと思っていました。

自分のことを信頼して、車を買ってくれたお客さんを裏切っては申し訳ない。そして、自分が抜けたら他の同僚に迷惑がかかる。本気でこんな風に思っていました。だから、辛くても仕事を続けるのが当たり前だと思っていました。

今思うと、こういう思い込みが、自分に無理が生じてパニック発作の症状が出る原因になっていたと思います。

ちなみに、その時、私はパニック障害というのは会社の上司や同僚には伝えていませんでした。薬で症状を抑えて、平静さを装っていました。

症状が辛くて仕事をやめようと思ったら考えてみる5つのこと

  1. 仕事ができない自分ってダメなの?
    まず、パニックになった自分ってダメだなと自分を責めたり、みんなができる仕事も自分はできなくて情けないとか、この先、ずっと仕事ができなかったら生活をどうしようって不安な気持ちがあっても当然です。まず、それが普通のことだと自分で自分のことを受容してあげて下さい。
     パニックの症状が出ている人は、かなりの割合の方が、完璧さを求めすぎたり、自分に厳しすぎる傾向があります。できる自分でないと、不安で存在価値がないと無意識に捉えていないかチェックして下さい。
     自分の無意識の自動思考に気がつき、修正するのはカウンセリングを受けることが効果抜群です。
     パニックの症状で力が出ないまま無理するか、パニックに対処する時間をとってパワフルになって仕事をするかどちらが良いですか?

  2. 他の人に迷惑がかかるからって、自分を後回しにするメリットは?
     私の上記の経験でいうと、お客さんに申し訳ない、同僚に申し訳ない、迷惑をかけたくないという責任感で、自分より他人を優先していました。そのメリットは、良いイメージを持ってもらいたい、頼れる人と思ってもらいたい、役に立たない人と思われたくないといったことが挙げられます。一言で言うと、良い人でいたかったのです。
     だけど、これをやり続けた先にどうなるか想像できますか?それは、自分の力が燃え尽きて気力がなくなってしまう状態です。精神的にもそうだし、疲れやすくなったり、病気になりやすくなったり、白髪や脱毛といった身体的な変化にもつながります。
     自分が元気だからこそ、人の役に立てるのだから、まずは自分が元気でい続けられる事を優先する事がとても大切ですよね。

  3. 上司や同僚に自分の状態を知られるって恥ずかしいこと?
     自分が心療内科に通って、薬をもらっていると言うのは恥ずかしくて、私は上司や同僚には当時言えませんでした。できれば、バレたくない。隠しました。別に、それでもうまく行けるなら、それで良いと思います。
     だけど、もしほんの少し上司に力を貸してもらったら、自分もうまく行けるなら相談してみてはいかがですか?それが上司の役割でもあります。
     
  4. 今の会社を休職しながら、給料をもらう方法を使うのはどう?
     どうしても、体調が悪い時は、ストレスが回復を後らせる原因になってしまうので、お医者さんにいって、例えば、会社を2ヶ月程度休む必要があると診断書を書いてもらう。そして会社に提出して、有給休暇を使う事を考えてみてはいかがですか?有給休暇は労働基準法で認められている労働者の権利です。
     もし、有給休暇の期間が過ぎたり、会社との話し合いで健康保険の「傷病手当」を利用すれば給料の3分の2程度は健康保険からもらえます。同一名の傷病だと1年半もらえます。

  5. 会社を辞めても、給料の3分の2程度をもらって一旦治療するのはどう?

     今の会社を辞めて、一旦治療に専念すると決めることもできます。その場合は、必ず退職の前に上記で述べた、健康保険の傷病手当を利用できるか確認して下さい。詳しい手続きは、健康保険組合のホームページをご覧ください。

     そこで、申請書をダウンロードして、主治医に医師が記入する項目を書いてもらい、その書類を会社に提出してください。そこで、休業の日などの証明を事業主にしてもらって健康保険組合に提出します。

     在職中にこの傷病手当を利用した場合は、会社を退職したのちも、健康保険の任意継続をすれば引き続き自分で傷病手当申請できます。繰り返しますが、必ず在職中に手続きをしてから退職して下さい。

パニック障害と仕事のまとめ

パニック障害の症状と付き合いながら仕事をしていくのは、結構しんどいですよね。だけど、仕事なのでなかなか簡単には辞めにくい。ここまでお読みくださった、あなたは人知れず頑張ってここまで来られた方なのかも知れませんね。

まず、今までと同じ状況のままずるずる引っ張っても改善の兆しがなさそうなら、少し違う行動だ必要だと思います。

 自分の考え方を変えることで症状が和らげるか、会社の人にサポートを求めてストレスを減らすか、思いきって有給を取ってしっかり休養か、健康保険で経済的な安全を担保しつつ退職するといった様々な方法があります。もし良ければ、上から順番に試してみて下さい。