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パニック障害を早く自分で治す考え方を16個ご紹介!

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パニック発作の症状は本人にしかわからない辛さがあります。周囲の人から見たら、そんなこと想像もできない症状がありますよね。例えば、吉野家に牛丼食べに行くのが辛いとか、電車に乗るのが辛いとか、呼吸がおかしくなるのが辛いとか・・・

 

そんなパニック障害の症状が出る方に、ぜひ知っておいて欲しい考え方があります。是非ご覧ください。

 

  • パニックの症状を打ち消そうとしなくてもいい。パニックの症状は自分を防衛するために起きています。だから、またきた、やばい、どうしようとジタバタするより、「症状を出して、私を守ろうとしてくれてありがとう。でもそんなに感情に防衛反応しなくても、大丈夫だよ」って言ってあげてください。
  • 「私は誰からも愛されなければいけない。」と無意識に、人の期待に応えたり、責任感でやり遂げて、相手から好かれようと行動し続けることは不可能です。気楽に、自分らしく、ありのままの姿を恥ずかしがらずに見せられるようになると心と体が緩みます。日本の99%の人に嫌われたとしても、残り1%の人と友人になれたとしたら、あなたは100万人以上の友人を持つことができます。0.0001%の人とだけとても親しくなれたとしたら、あなたは、1000人の親友ができます。嫌われたくないからと、いつも人の顔色を伺っていると、相手に利用されることもあるし、何より、あなたはその人のことを心底好きにはなれません。たった一人、二人、あるいは100人に嫌われても何か大きな問題ですか??
  • 「何をしても優秀で、完璧にこなさなければならない」この気持ちが強いと、常に自信がなくて、不安や恐怖を抱きやすくなります。また、完璧主義的な水準を、周囲の人にも当てはめてしまうため、配偶者や家族、友人や同僚に対して不満を抱きやすくなります。実は、自尊心が低い人が陥りやすい考え方です。どんなに上手にできる人も、初心者の時代を過ごしています。練習を積み重ねて行けば、あなたもそのような上手な人になれます。下手な自分、できない自分を思いっきり可愛がってあげてください。すると、練習で自己卑下することもなく、できる喜びを感じられるようになり、自然とますます上手になっていきます。そして、自分で自分のことを最低だと思っている部分を許し、そんな自分って可愛いし、最高って思えると、見える景色が変わります。
  • 「ある人は、よこしまで卑怯な人間であり、罰せられなければならない」これは自分に許していないことを相手がやっている時に思うことです。生まれた時からよこしまで卑怯な人間はおらず、単になんらかの事情で愚かな無知になっているに過ぎません。批判より、教えや愛情が必要な人を責めても何にも改善しません。もし仮に、自分のことを卑怯でダメな人間だと思っているなら、まずその考え方をやめて、よく頑張ってきた自分を褒めてください。
  • 予測していた通りに物事が進まないと不安になる」これは幼稚性の高い人に見られる自己対話である。予定を変更しないといけない不都合、問題、失敗に遭遇して、我慢できずに反応してしまっている状態になっています。予測していた通りに物事が進まないというのは、そういうものです。
  •  「外的な出来事が不幸の原因であり、それに対して不安や抑うつ感情を抱く」という考え方は、外的な出来事をコントロールして自分の望むように変えることができなければいけないという信念に基づいています。しかし、現実はなかなか思うように外的な出来事をコントロールできないので、ネガティブな感情を持ち続けることになります。自分の感情は外的な出来事をどう解釈するかによって異なる気持ちが生じます。つまり、自分との対話を変えることによって、情緒を安定させることができます。
  • 未知のことは恐怖で不安を抱くべきものだ」という考え方は、少しでも不安材料があれば、色々と考えて心配することにつながります。そして、最悪の状況を想像して、その光景を何度も繰り返して思い浮かべるようになります。そうすると、不安感が先行して、逆に動きにくくなります。不安は現実的な危険に対して抱くのであれば健康的です。
  • 「困難なこと、責任の重いことは避けた方が楽である。」と考えることは、自分の能力を信じていないという思いが含まれていて、自分の望むことを初めから達成できないと諦めてしまうことにつながります。他人があなたの望みを叶えてくれるために行動してくれるとは限りませんよね。
  • 幸福とは何もせず、受け身で、変化なく、楽に過ごせること」という考え方は、理想郷にいれば、幸せになれるという考え方です。しかし、実際にはそんな場所は存在しないし、あったとしても幸せを感じるより、暇や物足りなさを感じるでしょう。苦労して、何かを達成することに喜びがあり、苦労した後にゆっくりした時間を過ごすことが幸福感につながります。
  • 自分より偉い人や強い人に頼る必要がある」という考え方は、誰かに頼らないと生きていけないという考え方に陥ります。そうすると、自尊心は失われていき、さらに、助けてもらうために依頼人や強い人の言いなりとなります。そして、他人の想いのまま行動しなければならないという想いが強いと、強いストレスの元になります。
  • 現在は過去に大きく影響されていて、変えることは難しい」と考えがちですが、過去にある行動をしたからといって、将来も同じ状況で同じ行動をしなければいけないことは、全くありません。自動的に反応してしまって、ストレス状況を作っているのであれば、行動を選択して新たなパターンを作ることができます。また、人生の分岐点での選択に誤りがあったとと嘆いていても、精神的、身体的ストレス反応が起きるだけで不健康になるだけです。健康的になる考え方に変更するとすれば、どんな考え方がありますか?
  • 「人は無力で、自分の経験や感情をコントロールできない」という考え方は、不安や抑うつの原因になります。相手の行動をコントロールすることはできませんが、その行動の解釈は自分で選択することができます。例えば、バカにされたと解釈すると怒りの感情が湧きますが、教養のない人だから仕方ないと思えば、さほど腹は立ちません。
  • 完全な愛や完全な人間関係がある」という考え方をしていると、親しい人間関係において、落胆や怒りを感じやすくなります。そして、次から次へと人間関係の相手を変えて、どれも満足できないまま、永遠に理想を追い求めていくことになります。
  • 「人の価値はどれだけ達成したかによって決定する」この考えをしていると、自分に対して無価値観を感じやすくなったり、人を厳しく評価したり、見下したりすることに繋がりやすいです。どれだけ真剣にそのことに関わったか、努力をしたか、誠心誠意活動したかで決まると考えられると精神の健康につながります。
  • 努力をすれば、報われる」こう思いたいですが、残念ながら必ずしも報われるとは限りません。ずっと努力をしてきたことが、思うような結果に繋がらないことも起きます。そんな時に、努力が無駄になったと考えないで下さい。自分に才能がないとも考えないで下さい。世の中には、運やタイミングもあります。努力した自分を認めること、体験したことを糧に活かすと、その努力が違う形の実を結びます。
  • あなたは、何も悪くない。」あなたは100%悪い人ではありません。何か悪いことを思ったり、やったとすれば、ただ何かの事情があっただけです。愛とはあるがままを受け入れ、ただ意識を向けることです。自分自身の状況をまず、わかってあげて下さい。