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パニック障害で仕事ができない時、お金をもらって休め!

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もし、あなたがパニック障害なら、症状が出ないか不安になりながら会社にお勤めかもしれません。そして、もう限界、仕事に行きたくないと思っておられるならチャンスです。あなたの無理な考え方を見直して、より豊かに生きるチャンスです。そして、退職してもお金をもらいながら休める方法も書いておきます。

 

  

私がパニック障害で会社に行きたくなかった時


 私も、毎日仕事に行くのが嫌だと思いながら、無理して会社に行っていた時代がありました。パニックの薬を飲んでいることは、会社の上司や同僚にも秘密でした。入社試験の時からずっと隠していました。パニック発作が出ないように、苦しくなりそうなら薬(ソラナックス)を飲んでコントロールしていました。

 

 昼ごはん時は、卵うどんを出前で頼んでいました。それでも、その時間に食べたくない時はうどんがのびのびになっていました。

 

 何で無理して会社に行ってたかと言うと、やっぱり、休んだらいけないと思っていたし、弱い人と思われたくなかったからです。車の営業をしていたので、当時は夜11時頃まで仕事して、帰宅途中にコンビによって弁当を食べて、そのまま数時間、寝てしまうパターンが多かったです。

 

きっと、これを読んでいるあなたも、仕事に責任感をもっていて、できない自分が嫌で、周りの人と上手く馴染めなくて、心から安心して話せる人がそんなにいないまま頑張ってきた方じゃないですか?

 

私もそうやってきたけど、間違いだと気がつきました。
どんなに人のためにがんばっても、人はあまり有り難いと思わないこともあるし、恩はすぐ忘れるし・・・

 

今思うと、こんな毎日を過ごしていたら、体調が良くなるはずがありません。嫌なことやイライラすることを無理やりつづけて、ろくに休息も取らず、栄養のあるものもとらず・・・

 

自分のことを酷使するのをやめて、本当に自分がやりたいことやったほうが良いなっていまなら思います。だけど、会社辞める時は、何をしたいかもわからなかったし、ただ嫌でした。そして、私の場合はパニックの症状より、会社が嫌で紆余曲折を経て辞めました。

 

パニック障害で会社を休んだり、辞めてもお金を貰える方法とは

もしあなたが、本当に会社が否やで、今の考え方や行動を変えたいと思ったら、お金貰って会社を休む方法があります。


あなたが、会社に努めていて、健康保険組合にはいっているなら、傷病手当をもらいながら休めます。有給で休む方法もあるけど、それだと会社を辞めた瞬間になくなってしまいます。傷病手当をもらってしばらくしてから会社をやめても、傷病手当は継続して貰うことができます。(ただし、社会保険に加入して1年以上とか、退職日に会社に行っていない必要があります。)

 

金額は、健康保険にかけている等級の金額の3分の2がもらえます。
だいたい給料の3分の2と考えるといいです。

 

最長で1年6ヶ月は同様の病名でもらえます。

 

もし、1年6ヶ月休養して、給料の3分の2を貰えるとしたら、十分じゃなくても、とりあえず暮らせます。その間にゆっくり精神も体調も整えて、好きなことを見つけられると、さらによい人生を送れるようになります。

 

今の仕事に命をかけているならともかく、一旦無理してやり続けるその性格を見直すと良いと思いますよ。そうすると劇的に体調は良くなるはずです。

 

 

 

傷病手当を貰う具体的な手順は?

  1. お医者さんで、休むのがいいという診断をしてもらう。
  2. 会社にその旨を伝え、傷病手当をもらうことを伝える。
  3. とりあえず、1ヶ月休養してみる。
  4. 傷病手当の用紙を手に入れ、お医者さんに記入してもらう
  5. 会社で、休んだ期間と給料の支給がされてない証明をもらう
  6. 社会保険に申請する
  7. 約1ヶ月弱で、傷病手当が支給される

 以後1ヶ月毎にその繰り返し、そして傷病手当を支給中に会社をやめた場合で、事業主の証明を貰わなくても申請ができます。(ただし、細かい規定があるので、実際にやる時はしっかり制度の確認が必要)

 

傷病手当金について | よくあるご質問 | 全国健康保険協会

まとめ

 結局、パニックになる人の多くは無理してしまうことが多いです。だからこそ、症状が、あなたに休んでほしいことや、考え方を変えるためにサインを送ってくれています。

 もし、パニックを治したいなら、自分を大切に扱うこと、自分への批判をやめることが必要です。その1つが、会社を休むという行動だと思います。

 お金が心配な方には、健康保険の制度を紹介しています。それがない方は、生活保護などもあります。
 あなたが、無理の少ない本当に自分らしく行動できるようになれば、いまよりもっと豊かな人生になると思います。