パニック障害の治し方ガイドの王道はこれ!

f:id:w1jxp202:20170912170154j:plain

なんか、満員電車に乗ると気分がすぐれない。会議室で吐き気が襲ってくる。外食ができない。あれ?どうしたらいいんだろうと、何か体の調子がおかしいい。それで、内科を受診しても、特に何も問題がない。こんな症状ってどうやったら治るんだろう?

 

パニック障害でまだ心療内科などを受診していない場合

 ネットで、色々調べたら、どうやら自分の症状はパニック障害の気がする。だけど、心療内科や精神科の受診はなんとなく気がひける。

 そんな時は、軽い症状でも心療内科の初診を受けることがパニック障害を治す上で重要です。

心療内科って何するの?

 私も一番初め心療内科を探した時は、緊張しました。なんか、その空間にいるのが恥ずかしい気もしたし、知り合いに合った時は嫌だなと思いました。でも、今になって思うのは、全くそんなこと関係ないなと思います。たくさんの人が心療内科を受診しているし、今の社会は心が疲れやすい。症状を抑えるために、軽い気持ちで受診するのが一番です。

 

 私が通っていた心療内科は、まずは心理士による問診や簡単な心理テストがありました。どんな症状があるのかとか、家族構成とか・・・

 

 その頃は、それに答えるのもなんか恥ずかしかったのを覚えています。いろんなことを隠しておきたい性格でした。実は、この考え方がパニックの原因の一つでもありました。変な人に見られたくないと、頑張りすぎると心が擦り減っていきます。自分が恥ずかしいと思うことは、案外みんな同じこと思っている当たり前のことです。

 

 そのあと、ドクターによる診断と薬の処方と、今後の治療計画でした。まず、2週間分の薬をもらいました。初めは、神経性胃炎に効くドグマチールと、抗不安薬の処方でした。これらの薬は、そんなに強いわけでもないし、徐々に試してみるという感じでした。

 それと、2週間に1回、30分のカウンセリングと自律訓練法のある時間を教えてもらいました。

 カウンセリングって、どういうものかというと、自分のことを振り返って話すという作業です。不安などは誰かにわかってもらうだけで、安心したり、話すうちに頭が整理されたりします。ここでは、隠さずにどんどん思っていることを話していくとスッキリします。

 まずは、心療内科の治療を大きな柱とするのがいいです。

 

ただし、残念ながら、これだけで治るとは限りません!

 

心療内科の受診以外にパニック障害を治すためにすること

 心療内科の薬は対処療法的な意味合いが強いです。咳が出るときに咳止めを飲むようなものです。ある意味、無理やり薬で不快な症状を取ることに近いので、根本的に治すためには、それだけでは不十分なことが多いです。そしたらどうしたらいい?

 

 一つ目の大きなことは、自分の心や考え方を見つめて捉え直していく作業が必要です。例えば、私なんて生まれてこなければよかったとか、親は私のことを嫌っているに違いないとか、自分なんて取るに足りない存在だとか、思っているとします。これって、精神の健康上どうですか?自己卑下をしたり、反対に過剰に人の承認をもらうために頑張りすぎたら、どんな人でもバーンアウトします。疲れすぎて、もう何もやりたくなくなります。それは、体を守るための安全機能です。

 

 基本的に、今の自分は自分で良いんだということを心底思えるように、時間をかけることが必要です。これを頭で理解するだけでなく、心で理解できるようになると良いです。その時は、おそらくたくさんの涙が溢れてきます。

 

 その作業をやるために、カウンセリングを受けたり、心について本を読んだり、セミナーを受けたりすると良いです。

 例えば、私が受けた講座でおすすめなのはこんなものがあります。

www.mental.co.jp

happy-ban.com

あるいは、たくさん本を読むこともおすすめです。

例えば、こんなジャンルの本がオススメです。

  • パニック障害全般
  • ホオポノポノ
  • 毒親
  • 斎藤一人さん
  • ひすいこたろうさん
  • 河合隼雄さん
  • 福島正伸さん
  • 認知行動療法
  • エニアグラム
  • NLP
  • カウンセリング
  • 傾聴
  • コーチング

これらは全て、自分の考え方を根本的に変えてくれるものです。

そして、自分らしく生活していくための知恵になるものです。

 

その他にパニック障害を治すためにオススメのことは?

  • しっか8時間くらい睡眠をとってください。休養がとても大切です。
  • 栄養のあるものをしっかり食べてください
  • リラックスできる自分なりの工夫をしてください(アロマ・マッサージなど)
  • 運動をしてください(散歩・掃除・家事など)
  • 趣味や好きなことをする時間を取り入れてください
  • 楽観的なイメージ、楽しいイメージをたくさんしてください
  • 気分の上がる服を着たり、ものを自分のために身につけてください
  • 身の回りの整理整頓してください。
  • 恋愛をしてください
  • 愛をたくさん感じることをしてください
  • 恥ずかしいと思うことをたくさんやってみてください

パニック障害の治し方のまとめ

 パニック障害を治すためには、まず心療内科の治療を大きな柱にすることがオススメです。薬で症状をコントロールすることや、専門家がちゃんと経過を見て、アドバイスをくれる環境を作ることが大切です。恥ずかしがらなくても大丈夫です。

 

 そして、並行して、自分の価値観を見直して、自分らしく生きる努力をしてください。そのときに、間違って突っ走ったらダメですよ。ちゃんと冷静になって、自分の人生の方向性を決めてください。そのために、たくさん学んでください。

 

 最後に、毎日しっかり休養と栄養をとってリラックスと、楽しみや愛情を感じる生活を心がけてください。もちろん、全部できなくてもOKです。今の生活にプラス1をできないか考えて、取り入れて見てください。少しづつ好転していくはずです。ゆっくり、自分に優しく取り組んでくださいね。